研究者
J-GLOBAL ID:200901006834509500
更新日: 2024年02月01日
米谷 健司
コメタニ ケンジ | Kometani Kenji
所属機関・部署:
立教大学 経済学部 会計ファイナンス学科
立教大学 経済学部 会計ファイナンス学科 について
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
経済学研究科
経済学専攻博士課程前期課程 准教授
Graduate School of Economics
Field of Study: Economics Associate Professor
研究分野 (1件):
会計学
研究キーワード (1件):
財務会計
競争的資金等の研究課題 (11件):
2019 - 2022 税効果会計の注記情報に関する実態分析
2018 - 2021 非財務情報の重要性分析と企業評価
2016 - 2019 企業の税負担削減行動の決定要因に関する研究
2015 - 2018 ディスクロージャー制度の再設計 -持続的な価値創造に資する企業報告のあり方
2015 - 2018 経済社会のダイナミズムと会計制度のパラダイム転換に関する総合研究
2013 - 2016 会計利益と課税所得の一致性が利益の質に与える影響に関する国際比較
2011 - 2014 国際的なリスク・エクスポージャーと最適開示の制度設計に関する総合的研究
2011 - 2012 株式市場における税金情報の有用性に関する実証分析
2009 - 2010 企業の税務活動が財務報告に与える影響に関する実証研究
2008 - 2010 自発的ディスクロージャーの実証的研究
2006 - 2007 会計利益と課税所得の差額に関する実証的・実態的研究
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論文 (12件):
米谷 健司. 株価及び株式リターンと税金費用の関係. 産業經理 / 産業経理協会 編. 2018. 77. 4. 62-73
米谷 健司. 税負担削減行動と実効税率-Tax Avoidance and Effective Tax Rate. 會計. 2017. 192. 1. 68-80
米谷 健司. 実効税率の変化と利益の持続性及び株式リターンの関係. 産業經理 / 産業経理協会 編. 2011. 70. 4. 95-108
米谷 健司, 松浦 良行. 税額控除が研究開発投資に与える影響-The influence of tax credit on R&D investment. 會計. 2010. 178. 4. 564-579
米谷 健司. 実効税率の変化と利益の持続性及び株式リターンの関係. 産業経理. 2010. 70巻. 124-139
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学歴 (3件):
2003 - 2006 一橋大学 大学院商学研究科 経営・会計専攻 博士課程
2001 - 2003 一橋大学 大学院商学研究科 経営・会計専攻 修士課程
1996 - 2001 一橋大学 商学部
学位 (2件):
修士(商学) (一橋大学)
博士(商学) (一橋大学)
経歴 (5件):
2019/04/01 - 現在 立教大学 経済学部 会計ファイナンス学科 准教授
2019/04/01 - 現在 立教大学 経済学研究科 経済学専攻博士課程前期課程 准教授
2010/04 - 2019/03 東北大学 大学院経済学研究科 准教授
2009/02 - 2010/03 山口大学 経済学部 准教授
2006/04 - 2009/01 山口大学 経済学部 講師
委員歴 (2件):
2016/06 - 現在 日本インベスター・リレーションズ学会 評議員
2013/10 - 2014/03 会計大学院評価機構 会計大学院評価機構評価員
所属学会 (7件):
日本会計研究学会
, アメリカ会計学会
, 日本経済会計学会
, 日本インベスター・リレーションズ学会
, 国際会計研究学会
, 日本経営財務研究学会
, 税務会計研究学会
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