研究者
J-GLOBAL ID:200901007310494030   更新日: 2024年02月01日

成岡 浩一

ナルオカ ヒロカズ | NARUOKA Hirokazu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 会計学
研究キーワード (2件): 会計情報 ,  経営分析
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2020 - 2023 研究開発投資、イノベーションとその会計・開示行動
  • 2019 - 2022 メインバンク関係と銀行および融資先企業の会計行動
  • 2016 - 2020 メインバンク関係が利益の質に及ぼす影響の実証分析
  • 2007 - 2009 会計利益とその構成要素のプライシングに関する実証研究
  • 2004 - 2006 資本市場におけるキャッシュフロー、発生項目および資産の増加額のプライシング
論文 (21件):
  • 知財・無形資産投資の開示とガバナンスをめぐる課題. 『会計・監査ジャーナル』. 2023. 35. 1. 89-95
  • 研究開発投資と知的財産. 『専修商学論集』. 2020. 108. 47-61
  • 金鐘勲, 中野貴之. IFRS任意適用企業の特性. 日本会計研究学会『会計プログレス』. 2019. 20. >78-94-94
  • 成岡 浩一. 資本市場への効果. IFRSの強制適用に関する国際比較研究 -最終報告-. 2019. >27-46
  • 成岡 浩一. 中期経営計画における財務目標. 『専修商学論集』. 2019. 108. 47-61
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MISC (4件):
  • 研究開発情報の開示とその影響要因に関する研究動向. 『会計学研究』. 2021. 47. 71-89
  • 長谷川哲嘉, 中野貴之, 松本安司, 菅野浩勢, 平賀正剛. 『アメリカ会計学-理論、制度、実証-』. 同友館. 2013. >1-27,349-425
  • 新・経営診断ポイント講座[財務・会計]. 『企業診断』. 2005. 52. 12
  • 阿部圭司, 成岡浩一. 中小企業診断士第1次試験 出題の傾向と学習のポイント. 『企業診断』. 2005. 52. 10
書籍 (12件):
  • 原価会計の基礎と応用
    2021
  • 入門会計学 改訂版
    実教出版 2020
  • IFRS適用の知見-主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析-
    同文舘出版 2020
  • IFRSの強制適用に関する国際比較研究 -最終報告-
    国際会計研究学会 2019
  • IFRSの強制適用に関する国際比較研究 -中間報告-
    国際会計研究学会 2018
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 「若林報告・阪報告へのコメント」(統一論題報告・討論「財務情報および記述情報の比較可能性の進展と課題」)
    (国際会計研究学会第38回研究大会 2021)
  • IFRSの強制適用に関する国際比較研究:研究グループ最終報告
    (国際会計研究学会第36回研究大会 2019)
  • IFRSの強制適用に関する国際比較研究:研究グループ中間報告
    (国際会計研究学会第35回研究大会 2018)
  • IFRS任意適用企業の特性
    (国際会計研究学会第35回研究大会 2018)
  • イノベーションと企業業績、企業価値の関係 -特許引用情報を用いた分析-
    (日本経営分析学会第32回秋季大会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 2002 早稲田大学 商学研究科
学位 (1件):
  • 修士(商学) (早稲田大学)
委員歴 (4件):
  • 2021/09 - 現在 日本会計研究学会 幹事
  • 2021/04 - 現在 日本経済会計学会 理事
  • 2019/08 - 2021/03 日本経済会計学会 幹事
  • 2017/08 - 2019/07 日本経営分析学会 幹事
受賞 (2件):
  • 2017/12 - 日本経営分析学会 学会賞(論文の部)
  • 2017/12 - 日本経営分析学会 学会賞
所属学会 (7件):
日本経済会計学会 ,  国際会計研究学会 ,  日本管理会計学会 ,  日本経営財務研究学会 ,  日本会計研究学会 ,  日本ディスクロージャー研究学会 ,  日本経営分析学会
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