研究者
J-GLOBAL ID:200901007405207721
更新日: 2022年09月22日
加納 格
カノウ タダシ | Kanou Tadashi
所属機関・部署:
職名:
教授
論文 (6件):
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「ロシア帝国と極東政策-ポーツマス講和から韓国併合まで」. 『法政史学』. 2011. 72
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「ロシア難民と国際社会-1921年」. 『法政大学文学部紀要』. 2010. 61
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「ロシア帝国と日露戦争への道-1903年から開戦前夜を中心に」. 『法政大学文学部紀要』. 2006. 53号
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加納 格. 「ロシア1905年革命100年-歴史と現代」. 『ユーラシア研究』. 2005. 32. 77-79
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Думское законодательство начала ХХ в. и его значение для госудрственного единства Российской империи. Acta Slavica Iaponica. 2005. 22. 73-94
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MISC (33件):
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「日露戦争後の皇帝高宗とロシア」. 『歴史地理教育』. 2011. 775
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「ロシア帝国と極東問題」. 『日本歴史学協会年報』. 2011. 26
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高田和夫著『近代ロシア社会史研究-「科学と文化」の時代における労働者』. 『九州西洋史学会論集』. 2004. 42
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「ソ連崩壊・解体論をめぐって-その序論的覚書」. 『法政大学文学部紀要』. 2004. 49
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「ロシア帝国における権力分立-内閣制度の成立」. 『愛知県立大学外国語学部紀要』(地域・国際学編)31号. 1999
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書籍 (13件):
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『「3・11」と歴史学』
有志舎 2013 ISBN:9784903426761
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『人びとの社会主義』
有志舎 2013
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『帝国と帝国主義』
有志舎 2012 ISBN:9784903426631
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『ニコライ2世とその治世-戦争・革命・破局』
東洋書店 2009 ISBN:9784885958786
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Rethinking the Russo-Japanese War,1904-5,vol.1-2.
Grobal Oriental 2007 ISBN:9781905246199
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講演・口頭発表等 (6件):
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20世紀初頭におけるロシアの対外認識 --アメリカ観および日露戦争へのコメント
(早稲田大学ロシア研究所国際シンポジウム 2011)
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「ロシア帝国と極東問題」
(歴史教育者協議会「歴史教育シンポジウム」 2010)
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「ロシア帝国とCISの統合論-統合プランをめぐって」
(上智大学シンポジウム「ロシアのアイデンティティ:再考」 1996)
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「ロシアの統合をめぐって」
(第12回日露極東学術シンポジウム(ハバロフスク) 1995)
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「ロシアにおける3つの革命」(討論者として)
(第8回日ソ歴史学シンポジウム(モスクワ) 1987)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2002/04/01 - 法政大学文学部 教授 (現在に至る)
- 1998/10/01 - 2002/03/01 法政大学文学部 助教授
- 1993/10/01 - 1998/09/30 愛知県立大学外国語学部 助教授
- 1988/04/01 - 1991/03/31 東京大学教養学部 助手
委員歴 (2件):
- 2005/11/01 - ロシア史研究会会員 委員
- 1998/10/01 - 日本政治学会 会員
所属学会 (2件):
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