研究者
J-GLOBAL ID:200901007681581050   更新日: 2024年01月30日

村山 惠子

Murayama Keiko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://210.151.112.51/kenkyu/sites/sekkei/
研究分野 (3件): 医療薬学 ,  薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (5件): 生合成 ,  ビタミン ,  横紋筋融解症 ,  vitaminology ,  rhabdomyolysis
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2000 - 培養細胞を用いた薬物相互作用の研究
  • 2000 - Study on the drug interaction by cell culture cystem
  • 1993 - 1993 真核生物におけるチアミン・ピリミジン部の生合成経路の酵素化学的解析
  • 1978 - チアミンの生合成経路の研究
  • 1978 - Study on the biosynthesis of thiamin
論文 (47件):
MISC (45件):
  • 松澤 武, 米澤 佳則, 林 麻利亜, 野坂 和人, 山田 和子, 田鶴谷 惠子[村山]. ユーグレナにおけるビタミンB6の窒素の起源. ビタミン. 2018. 92. 4. 196-196
  • 村山(田鶴谷) 惠子. 海洋性ピコプランクトンによるビタミンの産生と相互利用. ビタミン. 2018. 92. 3. 132-135
  • 林 麻利亜, 清水 泰博, 山田 和子, 田鶴谷 惠子, 野坂 和人. 酵母におけるチアミン・チアゾール部の嫌気条件下での生合成. 日本薬学会年会要旨集. 2016. 136年会. 3. 188-188
  • 山元誉子, 森山峰博, 田鶴谷(村山)恵子. ベンフォチアミンの新たな可能性. ビタミン. 2015. 89. 9. 462-464
  • 山元誉子, 森山峰博, 田鶴谷(村山)恵子. チアミンとプリオン. ビタミン. 2014. 88. 12. 616-618
もっと見る
書籍 (12件):
  • 臨床製剤学 南江堂 改訂第4版
    南江堂 2017
  • 最新栄養学 〔10版〕 -専門領域の最新情報-(翻訳)
    建帛社(東京) 2014
  • 臨床製剤学 第3版
    南江堂 2012
  • Perspective薬剤学
    2011
  • ビタミン総合辞典
    朝倉書店 2010 ISBN:9784254102284
もっと見る
学歴 (4件):
  • - 1981 武庫川女子大学 薬学研究科 薬学
  • - 1981 武庫川女子大学
  • - 1979 武庫川女子大学 薬学部 生物薬学
  • - 1979 武庫川女子大学
学位 (1件):
  • 薬学博士 (静岡薬科大学)
経歴 (7件):
  • 2022/04 - 現在 第一薬科大学 薬学部 薬学教育推進センター 教授
  • 2012/04 - 2022/03 第一薬科大学 処方解析学分野 教授
  • 2011/04 - 2012/03 第一薬科大学 薬剤設計学分野 教授
  • 2009/04 - 2011/03 第一薬科大学 薬剤設計学分野 准教授
  • 2001/04 - 2009/03 第一薬科大学 薬剤設計学分野 講師
全件表示
委員歴 (3件):
  • 2013/05 - 現在 日本ビタミン学会 幹事
  • 2008/05 - 現在 日本ビタミン学会 評議員
  • 2006/05 - 現在 日本ビタミン学会 トピックス委員
受賞 (1件):
  • 1998 - 日本ビタミン学会奨励賞
所属学会 (6件):
日本医薬品情報学会 ,  日本薬剤学会 ,  日本食品化学学会 ,  日本生化学会 ,  日本薬学会 ,  日本ビタミン学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る