研究者
J-GLOBAL ID:200901007759401380   更新日: 2022年09月24日

中島 恵美

ナカシマ エミ | Nakashima Emi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 医療薬学
論文 (247件):
MISC (1件):
特許 (2件):
  • IMMORTALIZED VASCULAR ADVENTITAL CELL LINE.
  • IMMORTALIZED VASCULAR PERICYTE LINE.
書籍 (39件):
  • セルフメディケーションハンドブック2013.
    日本OTC医薬品協会, 東京 2013
  • 健康長寿のセルフメディケーション よんで得する薬の活用法.
    東京都農林漁業団体健康保険組合, 東京 2013
  • スタンダード薬学シリーズ 薬と疾病 薬物治療(1)第2版.
    東京化学同人, 東京 2012
  • セルフメディケーションのための薬の賢い利用法ハンドブック.
    東京都農林漁業団体健康保険組合, 東京 2011
  • わかりやすいセルフメディケーションとOTC医薬品の使い方 改訂版.
    ネオメディカル, 神奈川 2011
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講演・口頭発表等 (431件):
  • 個別薬剤療法:PK/PDの個別化要因-プラセボ効果の要因解析-.
    (金沢大学薬学部関東同窓会学術講演会 2014)
  • 薬剤学における国際性教育の要素.
    (日本薬剤学会第29年会 2014)
  • 脳活動における喫煙および短時間禁煙の影響に関する検討.
    (日本薬学会第134年会 2014)
  • Slc6a13トランスポーターが酸化ストレス防御に果たす役割.
    (日本薬学会第134年会 2014)
  • プラセボ効果の要因解析と臨床応用に関する研究:カフェインを用いた条件付けの臨床研究の実施.
    (日本薬学会第134年会 2014)
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受賞 (4件):
  • 2011/11 - 慶應義塾 義塾賞 薬物の体内動態における個体間変動要因の機構解明と個別薬剤療法への応用に関する研究.
  • 2008/05 - 日本薬剤学会 日本薬剤学会永井記念国際女性科学者賞 薬物動態の個体間変動要因の解析と個別薬剤療法への応用.
  • 2007/06 - トランスポーター研究会 ベストポスター賞 ラット胎盤におけるezrinの発現変動とP-glycoproteinおよびGLUT1細胞内局在への影響.
  • 2002/07 - 日本薬剤学会 Postdoctoral Presentation Award 指導教員.
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