研究者
J-GLOBAL ID:200901007759401380
更新日: 2022年09月24日
中島 恵美
ナカシマ エミ | Nakashima Emi
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所属機関・部署:
慶應義塾大学 薬学部薬学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
医療薬学
論文 (247件):
M. Tomi, Y. Miyata, S. Noguchi, S. Nishimura, T. Nishimura, E. Nakashima. Role of protein kinase A in regulating steroid sulfate uptake for estrogen production in human placental choriocarcinoma cells. PLACENTA. 2014. 35. 8. 658-660
Tomohiro Nishimura, Kei Higuchi, Yoshimichi Sai, Yuki Sugita, Yuko Yoshida, Masatoshi Tomi, Masami Wada, Tomohiko Wakayama, Atsushi Tamura, Sachiko Tsukita, et al. Fetal Growth Retardation and Lack of Hypotaurine in Ezrin Knockout Mice. PLOS ONE. 2014. 9. 8. e105423-1-e105423-9
Isawa M, Shimizu A, Miyashita E, Itoh H, Nishimura T, Tomi M, Shimada H, Saito H, Nakashima E. Influence of counseling intervention on the effectiveness of a revitalizing medicinal product in healthy volunteers, using a brain monitoring system. Jpn J Pharm Health Care Sci. 2014. 40. 10. 558-566
中島恵美. 肝斑とセルフケア. なごやか. 2014. 27. 9
Isawa M, Inoue S, Itoh H, Nishimura T, Tomi M, Shimada H, Saito H, Nakashima E. Influence of counseling intervention on the effectiveness of aromatherapy with bergamot oil in healthy women volunteers measured with a brain monitoring system. J Jpn Cosumet Soc. 2014. 38(2). 2. 81-86-86
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MISC (1件):
Masatoshi Tomi, Tomohiro Nishimura, Emi Nakashima. Mother-to-Fetus Transfer of Antiviral Drugs and the Involvement of Transporters at the Placental Barrier. JOURNAL OF PHARMACEUTICAL SCIENCES. 2011. 100. 9. 3708-3718
特許 (2件):
IMMORTALIZED VASCULAR ADVENTITAL CELL LINE.
IMMORTALIZED VASCULAR PERICYTE LINE.
書籍 (39件):
セルフメディケーションハンドブック2013.
日本OTC医薬品協会, 東京 2013
健康長寿のセルフメディケーション よんで得する薬の活用法.
東京都農林漁業団体健康保険組合, 東京 2013
スタンダード薬学シリーズ 薬と疾病 薬物治療(1)第2版.
東京化学同人, 東京 2012
セルフメディケーションのための薬の賢い利用法ハンドブック.
東京都農林漁業団体健康保険組合, 東京 2011
わかりやすいセルフメディケーションとOTC医薬品の使い方 改訂版.
ネオメディカル, 神奈川 2011
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講演・口頭発表等 (431件):
個別薬剤療法:PK/PDの個別化要因-プラセボ効果の要因解析-.
(金沢大学薬学部関東同窓会学術講演会 2014)
薬剤学における国際性教育の要素.
(日本薬剤学会第29年会 2014)
脳活動における喫煙および短時間禁煙の影響に関する検討.
(日本薬学会第134年会 2014)
Slc6a13トランスポーターが酸化ストレス防御に果たす役割.
(日本薬学会第134年会 2014)
プラセボ効果の要因解析と臨床応用に関する研究:カフェインを用いた条件付けの臨床研究の実施.
(日本薬学会第134年会 2014)
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受賞 (4件):
2011/11 - 慶應義塾 義塾賞 薬物の体内動態における個体間変動要因の機構解明と個別薬剤療法への応用に関する研究.
2008/05 - 日本薬剤学会 日本薬剤学会永井記念国際女性科学者賞 薬物動態の個体間変動要因の解析と個別薬剤療法への応用.
2007/06 - トランスポーター研究会 ベストポスター賞 ラット胎盤におけるezrinの発現変動とP-glycoproteinおよびGLUT1細胞内局在への影響.
2002/07 - 日本薬剤学会 Postdoctoral Presentation Award 指導教員.
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