研究者
J-GLOBAL ID:200901007840273060
更新日: 2012年06月07日
安彦 一惠
アビコ カズヨシ | KAZUYOSHI ABIKO
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研究分野 (1件):
哲学、倫理学
競争的資金等の研究課題 (6件):
道徳における合理性と常識
道徳(判断)の正当化
リベラリズム
rationality/common-sense in Moral
Justification of moral(judgenents)
liberalism
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MISC (73件):
「国家-「公共性」あるいは「公ということ」をめぐって-」. 『社会哲学を学ぶ人のために』世界思想社. 2001
シンポジウム報告. 日本倫理学会編『倫理学年報』49集. 2000. 243-255
倫理学は現実の諸問題にどうかかわるべきか. 『倫理学のアカウンタビリティ』(科学研究費成果報告書(研究代表者:鷲田清一)). 2000. 9-20
「ヒストリー」を越えて. 偏理学研究. 1999. 29
二つの「合理性」概念-J.McDowell的「道徳実在論」の批判的検討-. 『哲学』. 1999. 50
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書籍 (22件):
最新のものは私のhpをみて下さい。
2005
『なぜ悪いことをしてはいけないのか』(共編著)
ナカニシヤ出版 2000
『戦争責任と「われわれ」』(共編著)
ナカニシヤ出版 1999
Responsibility for War and the subiest "We"
1999
『モラル・アポリア』(共著)
ナカニシヤ出版 1998
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Works (6件):
環境問題解決における「経済」と「倫理」-環境の倫理学の立場から-(一)(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学編』)
2003 -
「公民」教育としての「社会科」教育-戦後「社会科教育」論争史を通して-(科学研究費報告書:加茂直樹責任編集『社会哲学研究資料I』)
2002 -
共編著『風景の哲学』ナカニシヤ出版
2002 -
テーマ書評:<戦争責任>論の新たな展開-花崎・徐論争をめぐって-(『デジタル月間百科』2002年7月号、平凡社)
2002 -
「2001年度大会シンポジウム「問題としての民主主義」シンポジウム要録」序文およびディスカッション要録(関西倫理学会編『倫理学研究』32号、晃洋書房
2002 -
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学歴 (4件):
- 1975 京都大学 文学研究科 倫理学
- 1975 京都大学
- 1969 京都大学 文学部 現代史学
- 1969 京都大学
学位 (1件):
文学修士
経歴 (4件):
1981 - 1988 :滋賀大学講師教育学部助教授
1988 - -:滋賀大学教授教育学部教授
1980 - 1981 :滋賀大学講師教育学部講師
滋賀大学 教育学部 教育学部 社会科教育 教授
委員歴 (2件):
1988 - 関西倫理学会 委員
日本倫理学会 評議員(常任)
所属学会 (7件):
関西哲学会
, 現象学社会科学会
, 日本現象学会
, 京都哲学会
, 関西倫理学会
, 日本哲学会
, 日本倫理学会
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