研究者
J-GLOBAL ID:200901007969186546
更新日: 2024年09月24日
毛 新華
モウ シンカ | MAO Xinhua
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
-
The University of Melbourne
Melbourne School of Psychological Sciences
ホームページURL (1件):
http://maoxinhua.com
研究キーワード (7件):
中日比較
, 日中比較
, 日本人
, 中国人
, 文化比較
, 社会的スキル
, social skills; cultural comparison
競争的資金等の研究課題 (14件):
- 2021 - 2025 中国の在留邦人の文化適応支援に関する心理学的研究
- 2016 - 2021 日本人と中国人の異文化コミュニケーションに関する実験社会心理学的研究
- 2015 - 2020 在中国の日本人の文化適応に関する社会心理学的研究
- 2018 - 2019 海外在留邦人の文化適応促進に関する異文化コミュニケーション研究知見の実践応用-在中国日系企業在留邦人を対象に-
- 2016 - 2017 在中国日本人の文化適応の問題点の整理に関する研究
- 2015 - 2016 中国文化の社会的スキル・トレーニングプログラムの日本人への応用に関する検討
- 2011 - 2015 社会的スキルの観点による在日中国人留学生の日本文化適応に関する社会心理学的研究
- 2013 - 2014 在日中国人留学生の日本文化適応に関する行動レベルの検討
- 2012 - 2013 在日中国人留学生のよりよい日本文化適応のために-適応課題の整理を中心に-
- 2009 - 2010 在日中国人を対象とする日本適応の支援に関する社会心理学的研究
- 2010 - 社会的スキル・トレーニングプログラムに関する通文化的検討
- 2008 - 2009 対人コミュニケーションの日中比較文化研究-両国の円滑な異文化交流に向けて-
- 2007 - 2007 中国人大学生の社会的スキルに関する研究
- Comparison of Chinese and Japanese University Students in the Contents of Social Skills
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論文 (32件):
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成瀬 さくら, 毛 新華, 中村 珍晴. 女性の指の形がその持ち主の対人印象に及ぼす影響 -指の細さと長さの観点から-. 神戸学院大学心理学研究. 2023. 6. 1. 11-20
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毛 新華, 木村 昌紀. 中国人留学生を対象とした日本文化的社会的 スキル・トレーニングの効果性. 神戸学院大学心理学研究. 2022. 5. 1. 39-52
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森聡太, 長谷和久, 毛新華. 大学生のオンラインゲームの利用と援助行動との関連-ゲームの種類,利用時間,そして社会的スキルの観点を含めて-. パーソナリティ研究. 2022. 30. 3. 170-173
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毛新華. 連載・世界の大学に見る学習 第81回 中国の遼寧師範大学心理学院(2). 文部科学 教育通信. 2022. 525. 36-37
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毛新華. 連載・世界の大学に見る学習 第80回 中国の遼寧師範大学心理学院(1). 文部科学 教育通信. 2022. 524. 30-31
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MISC (4件):
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毛新華. 私の出前授業 高校生のための心理学講座@神戸学院大学. 心理学ワールド. 2019. 87. 30-31
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毛新華. 社会的つながりの心理学 僕の社会心理学ノート3(菊池章夫 著 2008、川島書店). 日本パーソナリティ心理学会. 2009
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毛新華. 日本語の表現と「我」の強さ. 日本パーソナリティ心理学会ニューズレターNo.26 ミニ特集-日本語とパーソナリティ-. 2008
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毛新華. 文化の体験をとおして、相互理解へ. 心理学ワールド第35巻. 2006
書籍 (11件):
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コミュニケーション・デザインのこころ戦略 : 対人コミュニケーションの最適化
ナカニシヤ出版 2023 ISBN:9784779517563
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コミュニケーション・デザインのこころ戦略 : 対人コミュニケーションの最適化
ナカニシヤ出版 2023 ISBN:9784779517563
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[新版]エピソードでわかる社会心理学 : 恋愛・友人・家族関係から学ぶ
北樹出版 2020 ISBN:9784779306266
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エッセンシャル心理学
ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779514654
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エッセンシャル心理学
ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779514654
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講演・口頭発表等 (91件):
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日本心理学会大会企画シンポジウム(IS-008 一般公開):Researchers crossing countries.
(日本心理学会第88回大会 2024)
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What is necessary for Japanese expatriates to overcome their confusions in China?: From a perspective of cultural adaptation.
(The 27th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology 2024)
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What Confuses Japanese Expatriates in China?
(The 33th International Congress of Psychology 2024)
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基于中国文化要素的社会技能训练方案及其效果(日本語訳:中国文化の要素に基づいた社会スキル・トレーニング・プログラムとその効果)
(中国・錦州医科大学主催 2023年儿童青少年积极心理健康教育国际学术研讨会(日本語訳:2023年子どもと青少年のためのポジティブ・メンタルヘルス教育に関する国際シンポジウム) 2023)
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日本心理学会大会企画シンポジウム(IS-010 一般公開):Where former international graduate students are currently working and how they decided to remain in Japan or go back to their home country.
(日本心理学会第87回大会 2023)
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学歴 (4件):
- 2004 - 2008 大阪大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻
- 2001 - 2003 大阪市立大学 生活科学研究科 生活科学専攻
- 1997 - 2001 阪南大学 国際コミュニケーション学部 文化コミュニケーション学科
- 1994 - 1997 大連大学 外国語学部 日本語学科
学位 (3件):
- 博士(学術) (大阪大学)
- 修士(学術) (大阪市立大学)
- 学士(文化コミュニケーション学) (阪南大学)
経歴 (7件):
委員歴 (6件):
受賞 (8件):
所属学会 (6件):
日本心理学会
, Society for Personality and Social Psychology
, 日本パーソナリティ心理学会
, 日本社会心理学会
, 異文化間教育学会
, 関西心理学会
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