瀧剛志

タキツヨシ | Taki Tsuyoshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.chukyo-u.ac.jp/educate/secu/course_category/media_pro/taki.html

研究分野 (1件)：知能情報学

研究キーワード (4件)：可視化 , 動画像処理 , Visualization , Motion Analysis

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (21件)：

Izumi Ban, Atsuko Kanematsu, Takatoshi Naka, Tsuyoshi Taki, Masashi Yamada, Shinya Miyazaki, Junichi Hasegawa. Smart modeling of bobsleigh track surface VR. Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering. 2021. 11766
瀧剛志. トラッキングデータと映像処理技術によるゲーム分析 (特集ゲーム分析の過去、現在、未来). フットボールの科学. 2020. 15. 1. 34-39
瀧剛志. チームプレー評価のためのスペースと隣接関係の定量化法 (特集球技スポーツにおける映像および座標データを用いたアスリート支援の提案). Journal of training science for exercise and sport = トレーニング科学. 2020. 32. 2. 55-64
Haruki Shimamoto, Tsuyoshi Taki, Junichi Hasegawa. A Study of an Automated Scoring System for the Twist Skill in Horizontal Bar of Artistic Gymnastics. ECTI Trans on Computer and Information Technology. 2013. 7. 1. 34-39
T. Taki, J. Hasegawa. A method for game analysis based on dominant region. Science and Football VII: The Proceedings of the Seventh World Congress on Science and Football. 2013. 187-192

MISC (42件)：

中村竜也, 兼松篤子, 中貴俊, 瀧剛志, 山田雅之, 宮崎慎也, 長谷川純一. ボブスレーの滑走シミュレーションにおける情報可視化に関する研究. 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会講演論文集(CD-ROM). 2020. 2020
高井洋平, 甲斐智大, 瀧剛志. 優勢領域を用いたサッカーのスペースを利用した攻撃の検出とその応用. 映像情報メディア学会技術報告. 2017. 41. 21-23
瀧剛志, 長谷川純一. フィギュアスケート自動撮影システムの開発. SECU Technical Report. 2016. 2015-1-01
佐野貴優, 平戸尚也, 瀧剛志, 長谷川純一. 優勢領域計算のための人の加速能力のモデル化. 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会講演論文集(CD-ROM). 2014. 2014
瀧剛志. 動的隣接グラフを用いた集団の行動解析. 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会講演論文集(CD-ROM). 2014. 2014

書籍 (2件)：

Science and football VII : the proceedings of the Seventh World Congress on Science and Football
Routledge 2013 ISBN:9780415689915
実践医用画像解析ハンドブック
オーム社 2012 ISBN:9784274212826

講演・口頭発表等 (13件)：

トラッキングデータとビデオ映像を用いたサッカーのパスシミュレーションシステムの開発
(日本フットボール学会(JSSF) 20th Congress 2023)
選手の加速能力の可視化とモデル化手法の提案
(日本フットボール学会(JSSF) 20th Congress 2023)
モールサイドゲームのフィールドサイズがチームエリア面積に及ぼす影響
(日本フットボール学会 (JSSF) 19th Congress 2022)
360度カメラを用いた一人称視点における対人プレーの映像分析
(日本フットボール学会 (JSSF) 19th Congress 2022)
選手視点の360度映像を用いた首振り動作の計測とプレーのVR追体験システムの開発
(日本フットボール学会 (JSSF) 18th Congress 2021)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (4件)：

2004/09 - Joint 2nd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 5th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Session Best Presentation Award Analysis and Simulation of Group Behavior Using Dominant Region
2004 - 芸術科学会論文誌第2回論文賞
2000 - 第16回NICOGRAPH/MULTIMEDIA論文コンテストコンテンツ制作および技術応用部門最優秀賞
1999 - 日本写真測量学会秋期学術構演会論文賞

所属学会 (4件)：

情報処理学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本フットボール学会 , 電子情報通信学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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