研究者
J-GLOBAL ID:200901009172666952   更新日: 2022年09月17日

今泉 博国

イマイズミ ヒロクニ | Imaizumi Hirokuni
研究分野 (1件): 環境影響評価
研究キーワード (5件): クリーク ,  共同管理 ,  コモンズの悲劇 ,  コモンプール財 ,  パレート効率性
論文 (14件):
  • 「高大一貫教育の深化で魅力創り」. 月報私学. 2011. 159. 7-8
  • 今泉 博国. 地域住民によるコモンプール財の管理-ほりの再生をめざして-. 計画行政. 2006. 29. 4. 22-28
  • 環境経済学からほり干しを考える. 市報おおかわ. 2006. 933. 6
  • ほり干し活動に参加して. JAPA九州. 2005. 24. 23
  • Hirokuni IMAIZUMI, Masahiro Yabuta, Takanori IDA, Yoshirou ICIKAWA, Shinichi NIBU. Common-Pool Resources and Local Community Networking -A Study of the Onga River Basin-. 広島経済大学経済研究論集. 2004. 27. 3. 9-28
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書籍 (15件):
  • 「貧困と観光」中平千彦・薮田雅弘編著『観光経済学の基礎講義』
    九州大学出版会 2017 ISBN:9784798502045
  • ヴァリアン「入門ミクロ経済学原著第9版」(共訳)
    勁草書房 2015
  • 「地域のマネジメント」大住他編『トピックス応用経済学II』
    勁草書房 2015
  • 「環境に負荷のかからない経済」福岡大学エクステンションセンター編『サクセスフル・エイジング2009-21世紀を豊かに生きる』
    福岡大学エクステンションセンター 2010
  • 環境と資源の経済学(共編著)
    勁草書房 2007
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 持続可能な観光発展による地域活性化と地域コミュニティの維持に関する研究
    (日本計画行政学会第41回全国大会 2018)
  • ほりがきれいになると、嬉しいことが起きる
    (堀再生公開シンポジウム 2013)
  • 環境問題への経済学的接近 -人・モノ・自然の結びつきを学ぶ-
    (福翔高校「産業社会と人間」 2010)
  • アクアリング委員会の歩みと今後の道筋
    (第18回全国環境自治体会議第15分科会 2010)
  • 環境問題への経済学的接近 -地域の再生とコモンプール財-
    (福岡市環境を知る講座 2009)
学歴 (2件):
  • - 1979 福岡大学 経済学研究科 経済政策
  • - 1972 学習院大学 経済学部 経済学
学位 (1件):
  • 経済学修士
受賞 (1件):
  • 1997 - 日本計画行政学会学会賞 論文賞
所属学会 (3件):
日本応用経済学会 ,  日本経済政策学会 ,  日本計画行政学会
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