研究者
J-GLOBAL ID:200901009356251542
更新日: 2020年05月08日
福島 崇夫
フクシマ タカオ | Fukushima Takao
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研究分野 (1件):
脳神経外科学
研究キーワード (2件):
遺伝子解析
, 神経膠腫
論文 (32件):
Genetic alterlations in primary glioblastomas in Japan. 2006. 64. 1-7
Watanabe T, Katayama Y, Ogino A, Ohta T, Yoshino A, Fukushima T. Preliminary individualized chemotherapy for malignant aastrocytomas based on O6-Methylguanine-Deoxyribonucleic acid methyltransferase methylation analysis. 2006. 46. 387-394
Homma T, Fukushima T, Vaccarella S, Yonekawa Y, Patre P, Franceschi S, Ohgaki H. Histological features and genotypes in glioblastomas: Population-based study. 2006. 65. 846-854
Yoshino A, Katayama Y, Yokoyama T, Watanabe T, Ogino A, Ohta T, Komine C, Fukushima T, Kusama K. Therapeutic implications of interferon regulatory factor (IRF)-1 and IRF-2 in diffusely infiltrating astrocytomas (DIA): response to interferon (IFN)-ß in glioblastomas cells and prognostic value for DIA. 2005. 74. 3. 249-260
A Ogino, A Yoshino, Y Katayama, T Watanabe, T Ota, C Komine, T Yokoyama, T Fukushima. The p15(INK4b)/p16(INK4a)/RB1 pathway is frequently deregulated in human pituitary adenomas. JOURNAL OF NEUROPATHOLOGY AND EXPERIMENTAL NEUROLOGY. 2005. 64. 5. 398-403
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書籍 (5件):
小脳橋角部腫瘍に対する腫瘍摘出術
術式別 脳神経外科看護のポイント 2006
グリオーマにおけるインターフェロン療法
脳腫瘍の外科: 脳腫瘍外科のコンセプトと治療予後向上の工夫 2004
看護の立場からみた脳神経外科補助的診断法
脳神経外科看護の知識と実際(メディカ出版) 2003
Affymetrix GeneChipTMを用いたゲノム解析
遺伝子医学 2000
海綿静静脈洞部髄膜腫に対する手術
髄膜腫の外科(メデイカ出版) 1997
講演・口頭発表等 (102件):
化学療法が奏功した成人側脳室腫瘍の1例
(第10回脳神経外科疾患の臨床と病理のJoint Conference 2007)
膠芽腫における病理像と遺伝子異常
(第24回日本脳腫瘍学会 2006)
Astrocytoma progressionの遺伝子経路
(第24回日本脳腫瘍学会 2006)
Malignant Astrocytomaにおける細胞周期調節関連遺伝子のメチル化解析
(第24回日本脳腫瘍学会 2006)
日本人primary glioblastoma症例における遺伝子異常 -白人症例との比較検討-
(第7回日本分子脳神経外科学会 2006)
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学歴 (2件):
- 2002 日本大学 大学院 医学部脳神経外科学科
- 1995 日本大学 医学部 医学科
学位 (1件):
医学博士 (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 医学部医学科 助教
所属学会 (12件):
日本脳神経外科学会
, 日本脳神経外科コンプレス
, 日本小児脳神経外科学会
, 日本脳腫瘍学会
, 日本脳腫瘍病理学会
, 日本間脳下垂体腫瘍学会
, 日本脳卒中学会
, 日本脳神経血管内治療学会
, 日本癌治療学会
, 日本分子脳神経学会
, 日本化学療法学会
, 日本臨床スポーツ医学会
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