研究者
J-GLOBAL ID:200901009788658791
更新日: 2022年08月29日
松下 雅雄
マツシタ マサオ | Matsushita Masao
所属機関・部署:
鹿屋体育大学 (NIFS)
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職名:
教授,副学長
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (2件):
体育学
, Physical Education
競争的資金等の研究課題 (2件):
海洋スポーツにおける安全性の規定
Safety provisions in Marine sports
MISC (21件):
田口素子, 樋口満, 岡純, 吉賀千恵, 石田良恵, 松下雅雄. 女性持久性競技者の基礎代謝量. 栄養学雑誌. 2001. 59. 3. 127-134
Basal Metabolic Rate in Japanese Female Endurance Athletes. The Japanese Journal of Nutrition. 2001. 59. 3. 127-134
Marine Sports Hand Book for Leaders. National Institute of Fitness and Sports in Kanoya. 1998
松下雅雄,松尾彰文,斎藤和人,加来陽二郎,池江隆一, Masao MATSUSHITA Akifumi MATSUO Kazuto SAITO Yojiro KAKU and Ryuichi IKEE, マツシタ マサオ マツオ アキフミ サイトウ カズト カク ヨウジロウ イケエ リュウイチ. 大学女子ボート選手の6分間ローイングエルゴ漕距離とローイングパワーとの関係. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 1997. 18. 43-47
松下雅雄,松尾彰文,斎藤和人,加来陽二郎,池江隆一, Masao MATSUSHITA Akifumi MATSUO Kazuto SAITO Yojiro KAKU and Ryuichi IKEE, マツシタ マサオ マツオ アキフミ サイトウ カズト カク ヨウジロウ イケエ リュウイチ. 大学女子ボート選手の6分間ローイングエルゴ漕距離とローイングパワーとの関係. 学術研究紀要 / 鹿屋体育大学. 1997. 18. 43-47
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書籍 (5件):
海洋スポーツ指導者ハンドブック
鹿屋体育大学 1998
スポーツ事故の総合的研究-事故の判決例をめぐって
不昧堂出版 1995
A study of judical precedents in sports accidents
1995
ベストコーチへの道
同朋舎 1991
How to be an effective Coach
1991
Works (8件):
生涯スポーツ事故判例の総合的研究
1993 -
高校トップアスリートの進路に関する調査
1993 -
a study of judical precedents in sports accidents
1993 -
Survey in dicisions of life course in Top level High school athletes after graduation
1993 -
日本・中国・韓国の体育専攻学生の生活実態とスポーツ意識についての調査
1992 -
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学歴 (2件):
- 1973 東京教育大学 体育学部 体育
- Faculty of Physical Education Physical Education
所属学会 (3件):
日本バイオメカニックス学会
, 日本スポーツ教育学会
, 日本体育学会
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