研究者
J-GLOBAL ID:200901010323701281   更新日: 2024年08月18日

月森 清巳

ツキモリ キヨミ | Tsukimori Kiyomi
所属機関・部署:
職名: 副院長
研究分野 (4件): 化学物質影響 ,  放射線影響 ,  産婦人科学 ,  胎児医学、小児成育学
研究キーワード (8件): ダイオキシン曝露 ,  環境医学 ,  胎児心臓病 ,  胎児診断 ,  周産期医学 ,  細胞生物学 ,  胎児治療 ,  妊娠高血圧症候群
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2009 - 2012 妊婦におけるダイオキシン摂取が 胎児健康に及ぼす影響のリスク評価に関する研究
  • 2008 - 2010 絨毛細胞の血管内皮様分化における細胞系列並びに分化誘導刺激の特異性に関する研究
  • 2007 - 2009 薬物胎盤移行と作用のPK・PD評価に基づく胎児毒性予測システムの構築
  • 2006 - 2008 好中球による酸化ストレスからみた妊娠高血圧症候群の病態形成過程
  • 2006 - 2007 胎盤発生におけるTSSC3蛋白機能の解析
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論文 (152件):
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MISC (170件):
書籍 (13件):
  • 油症研究II; 油症における産科・婦人科系の異常
    九州大学出版会 2010
  • 新体系看護学全書 母性看護学2 妊婦・産婦・褥婦・新生児の看護;褥婦にみられる異常
    メヂカルフレンド社 2009
  • 新体系看護学全書 母性看護学2 妊婦・産婦・褥婦・新生児の看護; 産褥の生理
    メヂカルフレンド社 2009
  • New Consensus 新撰産婦人科診療; 妊娠高血圧症候群
    永井書店 2006
  • Textbook of Perinatal Medicine; Trophoblast dysfunction and maternal endothelial cell dysfunction in the pathogenesis of preeclampsia
    Jaypee Brothers Medical Publishers Ltd 2005
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 妊娠高血圧症候群における好中球の活性化と凝固線溶系異常との関連
    (第26回日本妊娠高血圧学会ワークショップ 2005)
  • Pathophysiology of Preeclampsia: Linking placental ischemia with endothelial dysfunction.
    (The 20th Fetus as a patient 2004)
  • 好中球・血管内皮細胞連関からみた妊娠中毒症の発症機序に関する研究
    (第55回日本産科婦人科学会学術講演会シンポジウム 2003)
  • The modulation of neutrophils in preeclampsia
    (The 6th World Congress of Perinatal Medicine 2003)
Works (1件):
  • The pathophysiology of Preeclampsia
    2000 -
学位 (1件):
  • 博士(医学) (九州大学)
経歴 (3件):
  • 2009/04 - 現在 福岡市立こども病院 周産期センター 副院長 周産期センター長
  • 2008/08 - 2009/03 九州大学病院 産科婦人科 准教授
  • 2006/04 - 2008/07 九州大学病院 周産母子センター 講師
委員歴 (3件):
  • - 現在 日本生殖免疫学会 評議員
  • - 現在 日本周産期・新生児医学会 評議員
  • - 現在 日本妊娠高血圧学会 理事
受賞 (1件):
  • 1998 - 日本妊娠中毒症学会学術奨励賞
所属学会 (4件):
日本生殖免疫学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本妊娠高血圧学会 ,  日本産科婦人科学会
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