- 2023 - 2028 戦間期、越境する活動家に対するサーベイランスの実態とその限界
- 2022 - 2026 「間-帝国史」研究の理論と実践--開かれた研究枠組みの構築に向けて
- 2021 - 2024 人の移動と感染症をめぐる歴史的研究:巡礼旅券による移動の制度化と身体の管理
- 2020 - 2023 植民地における予防と監視の比較研究-治安秩序維持と公衆衛生に焦点を当ててー
- 2018 - 2021 植民地における旅券制度の構築と人の移動-蘭印・英領マラヤ・台湾をめぐって
- 2017 - 2020 植民地国家建設の比較研究-国家と情報の関係に焦点を当てて-
- 2016 - 2020 間帝国的関係性からみた植民地支配と抵抗-比較・協力・並存・移動の史的構造
- 2016 - 2018 植民地における移動の自由及び旅券・査証制度の構築に関する研究
- 2015 - 2018 植民地権力と私的領域の編成過程-蘭印と英領マラヤの婚姻法制の比較研究-
- 2011 - 2013 蘭領東インドおよび英領マラヤにおける日本人の法的地位に関する比較研究
- 2010 - 2012 植民地における通婚と家族をめぐる法制・慣習の研究
- 2007 - 2010 脱植民地化の双方向的歴史過程における「植民地責任」の研究
- 2007 - 2009 オランダ領東インドにおける台湾籍民の法的地位をめぐる研究
- 2007 - 2009 植民地における「通婚・雑婚」をめぐる研究
- 2005 - 2006 文明と野蛮の間:『日本人法』の成立と蘭領東インドにおける住民区分の変容
- 2002 - 2004 帝国における植民地と本国-境界における統治テクノロジーの形成をめぐる歴史人類学的研究
- 2001 - 2002 オランダ植民地統治の研究
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