弘津真澄

ヒロツマスミ | Hirotu Masumi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.cis.fukuoka-u.ac.jp/~hirotsu/index.html

研究分野 (1件)：商学

研究キーワード (3件)：自律分散型SCM , マルチエージェント型モデル , 可変価格取引

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (34件)：

弘津真澄, Hirotsu Masumi. 生物学、社会科学そして情報技術で使用できる共通の情報の定義(1) - 最小モジュールでの問題・知識・データ・情報 -. 福岡大学商学論叢(2016年09月20日提出). 2016. 61. 3. 135-171
弘津真澄. 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(3) - 米国と東南アジアのデータを使用することにより -. 福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出). 2015. 59. 4. 339-373
弘津真澄. 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(1) - 4つのタイプの消費者の識別 -. 福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出). 2014. 59. 2・3. 127-155
弘津真澄. 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(2) - 知的消費者への変容過程 -. 福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出). 2014. 59. 2・3. 157-189
弘津真澄. 可変価格取引システムの実験に使用したプログラム. 福岡大学商学論叢. 2008. 53. 1. 65-96

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人 -婦人服単価が安い時ほど、女性月刊誌の相対的価格は高く(決定係数0.7)数量も維持-
(日本商業学会九州部会 2013)
「知識をお金で補う人」「知識でお金の無さを補う人」と、その変容過程 -3回のアンケート調査と公的な統計データより-
(日本商業学会第3回全国研究報告会 2012)
「小売の数をある方法で標準化すると、変数1つで説明可能(決定係数は約0.9)-日米の統計データ、そしてマルチエージェントの実験結果がほぼ一致-」
(日本商業学会九州部会 2008)
「消費者は経済的後退期に知的になる-ファッションに関するアンケート調査にもとづく年齢グループごとの分析からの発見物-」
(ファッションビジネス学会2007年全国大会 2007)
「自律分散型のSCMの拡張としての可変取引システム-マルチエージェントを利用した実験結果を中心に-」
(日本商業学会九州部会 2007)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (2件)：

ファッションビジネス学会 , 日本商業学会

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