研究者
J-GLOBAL ID:200901011407572726
更新日: 2022年09月19日
鈴木 政浩
スズキ マサヒロ | Suzuki Masahiro
所属機関・部署:
職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://msuzuki.sakura.ne.jp/
研究分野 (2件):
教科教育学、初等中等教育学
, 外国語教育
研究キーワード (2件):
教科教育
, Methodology of Teaching English/Applied Linguist
競争的資金等の研究課題 (8件):
- 2018 - 2020 Web上の英語動画・文章素材を利用した自律学習支援用システムの開発と実践研究
- 2017 - 2019 英語授業学研究(学習者の英語運用能力を促進する授業実践の定式化)
- 2015 - 2017 英文読解速度計測のためのウェブ標準テストの開発
- 2015 - 2017 英文チャンク音声提示とリーダビリティ測定を利用した速読/音声訓練の高度化・標準化 英文チャンク音声提示とリーダビリティ測定を利用した速読/音声訓練の高度化・標準化
- 2012 - 2014 英文速読能力を向上させるチャンク音声提示法の研究
- 2009 - 2011 英語リーディング及び音読用CALL教材の提示法の違いによる認知効果の検証
- Study on Writing through Self-expression Approach
- Study on language Learning through Humanistic Approach
全件表示
論文 (40件):
MISC (40件):
-
鈴木政浩, 阿久津仁史. コンピュータソフトの音読評価 その妥当性と評価特性の検証- アメリカ人評価者の評価との関係 -The Validity and the Features of Computer Software Measurement: the Relationship Between the Score of Computer Software and American Informants. Language Learning & Technology. 2010
-
SUZUKI Masahiro, AKUTSU Hitoshi. The Validity and the Features of Computer Software Measurement: the Relationship Between the Score of Computer Software and American Informants. Language Learning & Technology. 2010
-
SUZUKI Masahiro, AKUTS Hitoshi. The Effects of Repeated Reading on Listening Comprehension of University Students: to Acquire Decoding Skills through Computer Assisted Language Learning. 国際教育研究所紀要. 2009. 16. 49-62
-
鈴木政浩. 音読の評価をどうするか. 英語教育. 2009. 58. 9. 33-35
-
鈴木政浩, 阿久津仁史, 飯野厚. ソフトウエアを活用した音読スコアの推移分析-音読練習20回は妥当か?- An Analysis of Computer software Measurement and Its Gains of Repeated Reading Performance: The Efficacy of Twenty Times Repeated Reading Aloud. Language Education & Technology No. 46 外国語教育メディア学会. 2009. 46. 61-78
もっと見る
書籍 (8件):
-
みんなの英語音読 世界の小説編
2014
-
みんなの英語音読 世界の童話編
アスク出版 2014
-
みんなの英語音読入門編
アスク出版 2012
-
英語授業デザイン-学習空間づくりの教授法と実践 (英語教育学大系)
大修館 2010 ISBN:4469142417
-
英語授業デザイン(大学英語教育学会監修 英語教育学大系第1巻所収)
大修館書店 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (77件):
-
楽しさの視点から見る授業の振り返りとその量的研究への適用A Reflective Analysis of Teaching Practice of English from the Viewpoint of Enjoyment and Its Application to Quantitative Research.
(日本リメディアル教育学会第5回関東甲信支部大会 2017)
-
英語授業学の視点から日本人大学生の英語・英語学習に対する意識を分析する
(『日本リメディアル教育学会第5回関東甲信支部大会予稿集』 2017)
-
チャンク長が英文読解能力に与える影響
(外国語教育メディア学会(LET)関東支部第138回(2017年度春季)研究大会発表 2017)
-
自己像形成意識と英語学習動機づけ要因の関係-英語授業学研究の視点から-
(第47回中部地区英語教育学会長野大会(信州大学教育学部) 2017)
-
海外選手との交流が英語学習努力意識に与える影響-英語授業学研究の視点から-
(第47回中部地区英語教育学会長野大会 2017)
もっと見る
学歴 (3件):
- 2010 - 2013 桜美林大学博士後期課程 国際人文社会科学 国際人文社会科学
- - 1997 埼玉大学 外国語学研究科 英語科教育法
- - 1997 埼玉大学
学位 (1件):
- Master of Education (Saitama University)
委員歴 (6件):
受賞 (2件):
- 2017/08 - 日本リメディアル教育学会 2017年度 大会発表優秀賞(第13回大会) 授業実践報告
- 2008 - 大学英語教育学会学会賞(実践賞)
所属学会 (5件):
全国英語教育学会
, 関東甲信越英語教育学会
, 外国語教育メディア学会(LET)
, 映画英語教育学会
, 大学英語教育学会
前のページに戻る