西脇純

ニシワキジュン | Nishiwaki Jun

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：宗教学

研究キーワード (2件)：グレゴリオ聖歌の霊性 , 西方典礼史

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (24件)：

Jun Nishiwaki. Amalar und die liturgischen Gesänge des Weihnachtsfestkreises. Beiträge zur Gregorianik. 2020. Vol. 70,. 43-48,
F. K. プラスル, 翻訳西脇純. 【講演録】ハルトカー写本(CH-SGs 390/391)-典礼神学の表現としての修辞とリズム・アーティキュレーション-. 『グレゴリオ聖歌研究』. 2020. 32号. 71-97,
西脇純. 聖歌のことばと聖書のことば-昇天祭ミサの入祭唱「Viri Galilaei」を手がかりに-. 『グレゴリオ聖歌研究』. 2020. 32号. 53-70,
F.K.プラスル, 翻訳西脇純. 【講演録】教父の聖書解釈の背景からみるグレゴリオ聖歌の作曲構成. 『グレゴリオ聖歌研究』. 2018. 31号. 15-41,
Jun Nishiwaki. Amalar und seine Auslegung von den O-Antiphonen: Zum Verständnis des Gregorianischen Repertoires in der Karolingerzeit. Beiträge zur Gregorianik. 2017. Vol. 64,. 99-104,

MISC (24件)：

西脇純. 古の響き、代々の祈り(8)パンジェ・リングア. 『礼拝と音楽』. 2024. 202号. 50-53,
西脇純. 古の響き、代々の祈り(7)神よ万物の創り主よ. 『礼拝と音楽』. 2024. 201号. 50-53,
西脇純. 「聖母マリアのお清めの祝日」とろうそくの光. 演奏会プログラム「Lumen 光よ! 12~13世紀パリノートルダム大聖堂における聖母マリアのお清めの祝日の典礼音楽より」. 2024. p. 3-4,
西脇純. 生身の心-細川ガラシャ夫人に寄せて. 演奏会プログラム「J.B. Staudt 作曲 J.B. Adolf 台本『Mulier fortis 勇敢な婦人』1698年ウィーン初演編曲楽譜D. 152 校訂完了(2020年7月)の披露演奏会」. 2023. p. 12-,
西脇純. 古の響き、代々の祈り(6)御父の栄光の輝きよ. 『礼拝と音楽』. 2023. 199号. 54-57,

書籍 (2件)：

詩編をよむために : 聖書協会共同訳
日本聖書協会 2021 ISBN:9784820292807
Ad nuptias Verbi. Aspekte einer Theologie des Wortes Gottes bei Ambrosius von Mailand (Trierer Theologische Schriften 69). xxviii + 345 pp.
Paulinus Verlag (ISBN: 3790212989) 2003

講演・口頭発表等 (3件)：

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

全件表示

委員歴 (7件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

国際グレゴリオ聖歌学会ドイツ語圏支部 , 日本グレゴリオ聖歌学会 , 日本宗教学会 , 日本基督教学会 , キリスト教史学会 , 日本カトリック神学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

西脇 純