- 2022 - 2028 生命科学連携推進協議会
- 2016 - 2021 再生原理の理解にもとづいて四肢再生を惹起する
- 2010 - 2016 普遍的な再生原理の探求と応用
- 2010 - 2016 複合適応形質進化の遺伝子基盤解明
- 2010 - 2015 3次元構造を再構築する再生原理の解明
- 2010 - 2015 イモリを用いた再生原理の解明
- 2010 - 2012 マウスとニワトリのキメラを用いた器官形成過程に行われる複雑な相互作用の分子解剖
- 2008 - 2012 プラナリアの有性化に伴うGSC/ニッチ・システムの誘導機構
- 2005 - 2009 プラナリアの再生組織構築を決定する位置情報システムの解明
- 2007 - 2008 プラナリアの脳の再生と機能に関与する遺伝子の探索
- 2002 - 2006 発生・再生におけるRNA動態
- 2005 - 2005 プラナリアはなぜ成体になっても全能性幹細胞を維持できるのか?その分子機構の解明
- 2004 - 2005 分子細胞遺伝学的手法を用いた世界初のプラナリア染色体地図作製の試み
- 2003 - 2005 爬虫類と鳥類におけるゲノム構造進化に関する分子細胞遺伝学的研究
- 2001 - 2005 器官形成・再生システムにおける情報伝達のダイナミクス
- 2002 - 2004 神経回路網形成への新規モデル動物プラナリアとマウスを用いたアプローチ
- 1999 - 2003 生物多様性の分子生物学
- 2000 - 2002 ニワトリ機能遺伝子の大規模染色体マッピングによる比較染色体地図の作製
- 2000 - 2001 RNAiを用いたプラナリア形態形成関連遺伝子の機能解析
- 2000 - 2000 プラナリア幹細胞で発現するRNAヘリカーゼ遺伝子の機能解析
- 2000 - 2000 遺伝子ノックアウト・プラナリアを用いた認知・行動と神経回路との連関解析
- 1999 - 1999 全能性細胞のモデルとしてのプラナリア新生細胞の解析
- 1999 - 1999 RNAヘリカーゼは細胞の分化状態をコントロールできるか
- 1998 - 1998 プラナリア成体における形態形成遺伝子の異所的発現
- 1998 - 1998 RNAヘリカーゼは細胞の分化状態をコントロールできるか
- 1997 - 1998 イモリにおける遺伝子発現とゲノム上の遺伝子の分布
- 1997 - 1997 プラナリアの領域特異性を決定する遺伝子群の発現調節機構
- 1996 - 1996 プラナリアの領域特異性の決定と頭部、咽頭の再生
- 1996 - 1996 プラナリアとナメクジウオを用いた脳の形態進化と分子進化との連関の解析
- 1995 - 1995 プラナリア再生に関わる遺伝子群の探索と遺伝子操作システムの開発
- 1995 - 1995 プラナリアとナメクジウオを用いた脳の形態進化と分子進化との連関の解析
- 1994 - 1994 プラナリア再生におけるマスター遺伝子としてのホメオボックス遺伝子の研究
- 1993 - 1994 プラナリアの全能性細胞の培養と培養細胞から個体を形成する試み
- 1992 - 1994 動物組織細胞の分化の安定化と分化転換の制御機構
- 1992 - 1994 遺伝子レベルの解析を可能とする鳥類実験系の開発
- 1993 - 1993 プラナリア再生におけるマスター遺伝子としてのホメオボックス遺伝子の研究
- 1990 - 1990 色素上皮細胞としての分化形質の発現・維持にかかわる因子の探索
- 1990 - 1990 イモリにおけるレンズの再生を虹彩上縁部に限定する分子の解析
- 1989 - 1989 色素上皮細胞としての分化形質の発現・維持にかかわる因子の探索
- 1989 - 1989 多分化能細胞の分化運命の決定に関すると思われる遺伝子の解析
- 1987 - 1989 発生における調整現象としての色素上皮細胞の分化形質転換の分子機構
- 1988 - 1988 水晶体の分化に伴って起きるDNAの切断は遺伝子特異的かどうかを検定する
- 1987 - 1987 成体イモリでの分化転換による水晶体再生と水晶体の発生との分子機構の比較
- 1986 - 1986 色素上皮細胞の分化転換におけるギャップ結合構成蛋白質の分子機構の発現機構
- 1984 - 1986 分化転換による組織修復再生の分子機構の解析
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