研究者
J-GLOBAL ID:200901011726056030   更新日: 2024年06月14日

山本 憲志

ヤマモト ノリユキ | Yamamoto Noriyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.rchokkaid-cn.ac.jp
研究分野 (2件): 生理学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (3件): 人工炭酸泉 ,  環境生理学 (含体力医学・栄養生理学) ,  Environmental Physiology Cincliding Physical Fithess and Sports Medicine and Nutritional Physiology
競争的資金等の研究課題 (28件):
  • 2024 - 2025 モンゴル人中高年のフレイル予防をめざした体操実践プログラム ~厳冬期に実施できるフレイル予防体操の効果検証と体操普及方法の検討~
  • 2021 - 2024 新規運動療法の開発を目指した運動と香りの併用による抗肥満作用の分子基盤
  • 2021 - 2024 人工炭酸泉浴と芳香療法の融合による生体コンディショニングの戦略的調整法の開発
  • 2021 - 2024 熱ショック蛋白質発現がCOVID-19による体力低下やストレス改善の可能性の解明
  • 2020 - 2023 モンゴル国一次・二次医療機関の公衆衛生看護技術の向上とサポートシステム構築の試み
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論文 (49件):
  • 山本憲志, 柏木悠, 平野智也, 竹ノ谷文子, 和田匡史. 高濃度人工炭酸泉による下腿浴が筋組織硬度と足関節トルクに与える効果. 日本赤十字北海道看護大学紀要. 2023. 23. 1-9
  • 小林 爽花, 原 香織, 北橋 宙佳, 山下 道生, 和田 匡史, 山本 憲志, 工藤 千秋, 塩田 清二, 竹ノ谷 文子. 激運動後のラベンダー精油曝露による抗疲労効果の生化学的解析. 日本アロマセラピー学会誌. 2022. 21. 2. 079-079
  • 吉田 理恵, 武澤 千尋, 山本 憲志. [資料]モンゴル国の生活習慣病予防をめざした患者教育の教材開発. 日本赤十字北海道看護大学紀要. 2022. 22. 1-9
  • 竹ノ谷 文子, 和田 匡史, 平林 敬浩, 山本 憲志, 山下 道生, 塩田 清二. スポーツアロマセラピーの現状と今後の課題 スポーツアロマの発展を目指して. 日本アロマセラピー学会誌. 2021. 20. 1. 024-034
  • 和田匡史, 兵頭洋樹, 地神裕史, 土居裕和, 山本憲志. 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性. 国士舘大学理工学部紀要. 2021. 14. 159-164
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MISC (154件):
  • 小野 花織, 大封 遼, 中村 真衣, 山下 道生, 和田 匡史, 竹ノ谷 文子, 山本 憲志. 香り曝露による睡眠の質の向上と記憶の定着の関連性. 日本アロマセラピー学会誌. 2022. 21. 2. 053-053
  • 田村 鞠佳, 佃 汐音, 山崎 こころ, 山下 道生, 和田 匡史, 竹ノ谷 文子, 山本 憲志. アロマオイルが介助者の身体的負担を軽減させる可能性の検討. 日本アロマセラピー学会誌. 2022. 21. 2. 054-054
  • 小林 爽花, 原 香織, 北橋 宙佳, 山下 道生, 和田 匡史, 山本 憲志, 工藤 千秋, 塩田 清二, 竹ノ谷 文子. 激運動後のラベンダー精油曝露による抗疲労効果の生化学的解析. 日本アロマセラピー学会誌. 2022. 21. 2. 079-079
  • 吉田 理恵, 武澤 千尋, 山本 憲志. モンゴル国看護師の実践力向上を目指した研修体制構築の試み. 日本赤十字看護学会学術集会講演集. 2022. 23回. 90-90
  • 山本 憲志, 岡崎 亜樹, 土岐 葵, 山口 七穂. スポーツ現場に精油の香りを取り入れる為のエビデンス 人工炭酸泉浴と芳香療法の融合による筋疲労回復促進効果の検討. 日本アロマセラピー学会誌. 2021. 20. 2. 026-026
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書籍 (1件):
  • スポーツアナトミー : 人体解剖生理学
    丸善出版 2014 ISBN:9784621087459
講演・口頭発表等 (20件):
  • 激運動後のラベンダー精油曝露による抗疲労効果の生化学的解析
    (日本アロマセラピー学会誌 2022)
  • アロマオイルが介助者の身体的負担を軽減させる可能性の検討
    (日本アロマセラピー学会誌 2022)
  • 香り曝露による睡眠の質の向上と記憶の定着の関連性
    (日本アロマセラピー学会誌 2022)
  • モンゴル国看護師の実践力向上を目指した研修体制構築の試み
    (日本赤十字看護学会学術集会講演集 2022)
  • 高濃度人工炭酸泉とラベンダー精油を用いた身体的及び精神的リラックス効果の検討
    (日本アロマセラピー学会誌 2021)
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Works (4件):
  • 人工炭酸泉浴中に見られる徐脈、皮膚血流量増加に関わる入力機構の解明と疲労回復効果
    2005 -
  • 小児期から成熟成人に至る体型の標準化に関する研究
    2002 -
  • 高齢者・障害者の健康づくりにおける軽スポーツの有効性に関する研究
    2000 -
  • The Validity of the new Sports in the Production of Health in Elderly and Handicapped People.
    2000 -
学歴 (4件):
  • - 1992 日本体育大学 体育学研究科 体育学
  • - 1992 日本体育大学
  • - 1990 日本体育大学 体育学部 武道・剣道
  • - 1990 日本体育大学
学位 (2件):
  • 体育学修士 (日本体育大学)
  • 博士(医学) (旭川医科大学)
経歴 (10件):
  • 2017/04 - 日本赤十字北海道看護大学 健康科学領域 教授
  • 2007 - - 日本赤十字北海道看護大学 准教授
  • 1999 - 2006 日本赤十字北海道看護大学 助教授
  • 1999 - 2005 日本赤十字北海道看護大学 講師
  • 1999 - 2005 Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing, Lecturer
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委員歴 (3件):
  • 身体動作学研究会 運営委員長
  • 人工炭酸泉研究会 世話人
  • 日本生気象学会 編集委員
受賞 (3件):
  • 2007 - 第16回日本生気象学会研究奨励賞
  • 2007 - 16th Japanese Society of Biometeorology Award.
  • 2002 - 第41回日本生気象学会大会若手発表コンテスト 第1位
所属学会 (11件):
日本アロマセラピー学会 ,  ヨーロッパスポーツ医学会 ,  日本運動とスポーツ科学学会 ,  産業保健人間工学会 ,  日本生理学会 ,  日本生気象学会 ,  日本運動生理学会 ,  国際バイオメカニクス学会 ,  アメリカスポーツ医学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会
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