研究者
J-GLOBAL ID：200901012226018219   更新日: 2024年09月19日

岩尾 康宏

イワオ ヤスヒロ | Iwao Yasuhiro
所属機関・部署：
山口大学 山口大学 大学院医学系研究科(理学) 大学院医学系研究科(応用分子生命科学系学域)(理学) 分子機能生物学分野

山口大学 山口大学 大学院医学系研究科(理学) 大学院医学系研究科(応用分子生命科学系学域)(理学) 分子機能生物学分野 について


職名： 大学院担当教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
研究分野 (1件)： 発生生物学
研究キーワード (1件)： 発生生物学
競争的資金等の研究課題 (22件)：
  • 2019 - 2023 電気的多精拒否による単精受精機構の解明
  • 2016 - 2019 両生類における単精受精機構の解明
  • 2014 - 2016 初期胚発生におけるクエン酸合成酵素の新規機能の解明
  • 2012 - 2014 両生類の受精における卵付活と多精防止の分子機構の解明
  • 2010 - 2012 アフリカツメガエル初期発生におけるミトコンドリア酵素の新規機能 の解明
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論文 (49件)：
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MISC (19件)：
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書籍 (10件)：
  • Reproduction in Aquatic Animals
    Springer Nature 2020
  • 動物学の百科事典
    丸善出版 2018
  • Reproductive and Developmental Strategies. Diversity and Commonality in Animals
    Springer, Tokyo 2018
  • 動植物の受精学
    化学同人 2014
  • 動植物の受精学-共通機構と多様性
    化学同人 2014
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講演・口頭発表等 (101件)：
  • 精子MMP-2 HPXはツメガエル受精での電気的多精拒否に必要である
    (日本動物学会第90回大会 2019)
  • イモリ生理的多精における細胞内多精防止
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • ネッタイツメガエルにおけるMMP-2 HPXの受精での役割
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • ツメガエルの卵賦活と電気的多精拒否における精子MMP- HPXの役割
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • ネッタイツメガエルにおけるMMP-2 HPX の欠失個体の作成と受精での役割
    (日本動物学会第89回大会 2018)
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Works (1件)：
  • Universality and Diversity of a Fast, Electrical Block to Polyspermy During Fertilization in Animals.
    IWAO Yasuhiro, Kenta Izaki 2018 -
学歴 (2件)：
  • - 1980 北海道大学 理学研究科 動物学
  • - 1978 北海道大学 理学部 生物学科動物学専攻
学位 (1件)：
  • 理学博士 (北海道大学)
経歴 (2件)：
  • 2010/05/18 - 2016/04/11 山口大学 大学院医学系研究科(理学) 大学院担当教授
  • 2010/02/24 - 2010/05/17 山口大学 大学院医学系研究科(理学) 大学院担当教授
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