研究者
J-GLOBAL ID:200901013369310502
更新日: 2024年01月17日
岸田 芳朗
キシダ ヨシロウ | Kishida Yoshirou
所属機関・部署:
職名:
助教授
研究分野 (5件):
ランドスケープ科学
, 環境農学
, 動物生産科学
, 農業社会構造
, 食料農業経済
研究キーワード (4件):
有機農学
, 総合農学
, Vocational Agriculture
, Grassland Science
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 1994 - 農業生産者と消費者における相互支援システムの開発
- 1994 - アゾラ-合鴨水稲同時作に関する研究
- 1994 - Integrated farming system of crossbred duck meat-rice production in paddy fields utilizing Azolla
- 1985 - ニュージーランド畜産業の発展要因と現状に関する研究
- 1985 - A Study on the Development Factors and Current Status of New Zealand Animal Husbandry
- 1980 - 山地における草地生産技術の生態学的研究
- 1980 - Ecological pasture production system on hilly land
- 有機農業生産システムの開発と普及
- Development and diffusion of agroecological production systems
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MISC (111件):
-
食育のスタ-トは料理から。命の糧としての食を伝えて!. ももちゃいるど.子育てNPO情報誌. 2004. 15.41
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合鴨水稲同時作の基本的な考え方と技術-農民・生活者編-. 合鴨通信. 2004. 39.37-48
-
アヒル-アゾラ-水稲同時作に挑戦,その成果は?-0日齢放飼で,出穂期以降も水田内でカモの飼育を継続-(共著). 合鴨通信. 2004. 39.34-35
-
全国アンケ-ト調査からみた合鴨稲稲作への取組の特徴(共著). 合鴨通信. 2004. 39.29-33
-
合鴨水稲同時作における0日齢放飼に関する実証試験-岡山県北部版・予報-(共著). 合鴨通信. 2004. 39.8-10
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書籍 (6件):
-
岸田芳朗 2004:アイガモ.栽培の実際/施肥技術.
稲作大百科第2版第3巻.農山漁村文化協会 2004
-
生産者と消費者が育む有機農業
筑波書房ブックレット 2003
-
(]G0328[)(]G5152[)(]G0328[)(]G0198[)(]G0969[)(]G1635[)(]G7223[)(]G5097[)(]G7224[)(]G1409[)(]G1638[)(共著)
2001
-
アゾラーアイガモ水稲同時作の養分循環型生産システム 農業技術体系 土壌施肥編第12号追録(共著)
農山漁村文化協会 2001
-
除草剤を使わないイネ作り (共著)
農山漁村文化協会 1999
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Works (7件):
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アイガモを導入したタイモ栽培に関する研究
2001 -
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ニュージーランド畜産業の発展要因と現状に関する調査
1991 -
-
A Survey on the Development Factors and Current Status of New Zealand Animal Husbandry
1991 -
-
ニュージーランド畜産業の発展要因と現状に関する調査
1988 -
-
A Survey on the Development Factors and Current Status of New Zealand Animal Husbandry
1988 -
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学歴 (4件):
- - 1978 岡山大学 農学研究科 農学
- - 1978 岡山大学
- - 1976 岡山大学 農学部 農学
- - 1976 岡山大学
学位 (2件):
経歴 (4件):
- 1990 - 1996 岡山大学教養部 非常勤講師
- 1990 - 1996 岡山大学
- 1990 - 1994 岡山県立短期大学 非常勤講師
- 1990 - 1994 Okayama Prefectural College, Lecturer
委員歴 (2件):
- 2001 - 日本有機農業学会 理事
- 1997 - 全国合鴨水稲会 世話人
受賞 (1件):
所属学会 (5件):
全国合鴨水稲会
, 日本有機農業学会
, 日本作物学会
, 日本畜産学会
, 日本家畜管理学会
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