研究者
J-GLOBAL ID:200901013457319978
更新日: 2024年12月18日
曽根 博仁
ソネ ヒロヒト | Sone Hirohito
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (2件):
http://www.med.niigata-u.ac.jp/emh/outline.html
,
http://square.umin.ac.jp/soneken/index.html
研究分野 (9件):
代謝、内分泌学
, 栄養学、健康科学
, 家政学、生活科学
, 生命、健康、医療情報学
, 医療管理学、医療系社会学
, その他
, ゲノム生物学
, 内科学一般
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (11件):
内科学
, 代謝内分泌・糖尿病・動脈硬化学
, 疫学・臨床疫学・医療保健ビッグデータ解析学
, 栄養学・食品学
, 身体運動科学・健康科学
, 予防医学・公衆衛生学
, 健康診断医学・臨床検査医学
, 人工知能(AI)
, 肥満・脂質異常症・高血圧・メタボリックシンドローム
, 生活習慣病学
, 大規模臨床研究・臨床試験
競争的資金等の研究課題 (57件):
- 2023 - 2026 日本人糖尿病患者における環境因子と遺伝因子を考慮した食事療法のエビデンス構築
- 2022 - 2026 生活習慣病治癒をめざすビッグデータ/AI活用包括セルフケアシステム開発と効果検証
- 2021 - 2025 ウェアラブルデバイスを用いた咀嚼行動変容と歯周病改善による糖尿病コントロール
- 2021 - 2024 リアルワールドデータ分析と機械学習による健康寿命延伸/介護予防エビデンスの確立
- 2021 - 2024 若年女性の「やせ」に関連する要因の解明と「やせ」予防に関するエビデンス確立
- 2019 - 2024 本邦CLLの病態解明に基づく簡便な新規診断法の確立
- 2019 - 2022 地域に集積した保健医療ビッグデータの統合解析による健康寿命延伸とQOL向上の実現
- 2020 - 2021 科学的エビデンスに基づく「フィジカルエイジR」(体力年齢)の確立ならびに社会実装に向けた製品化
- 2017 - 2020 体力測定結果を含む人間ドックデータと骨密度の横断的並びに縦断的関連の検討
- 2016 - 2020 臨床検査値調和化ネットワークの構築と大規模症例集積によるEBLM実践環境の創出
- 2016 - 2019 CLL希少地域である日本からの挑戦~確実な鑑別診断法の確立と分子病態の解明~
- 2016 - 2019 地域の全世代保健/医療ビッグデータの統合解析による健康寿命延伸エビデンスの創成
- 2016 - 2019 米の新規需要拡大のための輸出を目指した湿熱処理技術による保存性と生理的機能性の優れた玄米米粉開発
- 2014 - 2017 骨格筋由来生理活性因子(マイオカイン)BDNFによる肥満・糖尿病の予防・治療
- 2013 - 2017 IgG4関連疾患はMALTリンパ腫の発症原因になり得る
- 2015 - 2017 大規模検診データベースの縦断解析エビデンスに基づく基準範囲設定と重大イベント発症確率精密予測のフィードバックによる検診要精検者の医療機関受診率向上戦略
- 2012 - 2016 健康科学と臨床医学を統合した日本人における生活習慣病の予防・治療のエビデンス確立
- 2015 - 2016 女性の出産後メタボリックシンドローム発症のリスク因子同定と予防研究
- 2013 - 2016 患者データベースに基づく糖尿病の新規合併症マーカーの探索と均てん化に関する研究-合併症予防と受診中断抑止の視点から
- 2012 - 2015 糖尿病診療均てん化のための標準的診療マニュアル作成とその有効性の検証-ガイドラインを実用化するためのシステム・体制整備の視点から
- 2010 - 2015 日本人2型糖尿病患者における生活習慣介入の長期予後効果ならびに死亡率とその危険因子に関する前向き研究(JDCS)
- 2008 - 2012 生活習慣病克服と健康寿命延伸のための生活習慣改善に関する総合的エビデンス確立事業
- 2010 - 2011 糖尿病患者における心血管イベント発症に関する後ろ向きコホートに関する研究
- 2008 - 2011 原発性高脂血症に関する調査研究
- 2008 - 2011 生活習慣病克服と健康寿命延伸のための生活習慣改善に関する総合的エビデンス確立事業
- 2009 - 2010 2型糖尿病患者のQOL、血管合併症及び長期予後改善のための前向き研究
- 2008 - 2010 2型糖尿病患者のQOL、血管合併症及び長期予後改善のための前向き研究
- 2007 - 2010 2型糖尿病患者のQOL、血管合併症及び長期予後改善のための前向き研究
- 2006 - 2008 糖尿病の予防治療における生活習慣因子の臨床的アウトカムに及ぼす影響の検討
- 2006 - 2008 CDKインヒビターp21の脂肪細胞分化、肥大化における役割の検討
- 2004 - 2007 個体差が減量幅に与える影響を考慮したオーダーメイド減量プログラムの開発
- 2006 - 2007 CDKインヒビターp21の脂肪細胞分化、肥大化における役割の検討
- 2006 - 2007 糖尿病の予防治療における生活習慣因子の臨床的アウトカムに及ぼす影響の検討
- 2003 - 2006 活力寿命を評価する客観的指標作成のためのデータベースの構築
- 2004 - 2006 腫瘍抑制因子p53活性化によるインスリン抵抗性発症の新しい分子機構の解明
- 2004 - 2006 TCA回路の部分阻害がエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 2004 - 2006 メタボリックシンドロームの病態モデル動物の作成とその分子基盤の網羅的解析
- 2004 - 2006 個体差が減量幅に与える影響を考慮したオーダーメイド減量プログラムの開発
- 2002 - 2005 低酸素反応性・可溶性VEGFレセプターを用いた悪性グリオーマの抗血管新生療法
- 2004 - 2005 メタボリックシンドロームの病態モデル動物の作成とその分子基盤の網羅的解析
- 2004 - 2005 TCA回路の部分阻害がエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 2004 - 2005 腫瘍抑制因子p53活性化によるインスリン抵抗性発症の新しい分子機構の解明
- 2003 - 2005 活力寿命を評価する客観的指標作成のためのデータベースの構築
- 2003 - 2004 遺伝子改変マウスを用いた新規脂肪酸組成調節酵素のエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 2002 - 2004 遺伝子改変動物を用いたTCA回路遮断がもたらすエネルギー代謝への影響の検討
- 2002 - 2004 低酸素反応性・可溶性VEGFレセプターを用いた悪性グリオーマの抗血管新生療法
- 2001 - 2003 動脈硬化惹起性リポタンパクモデル動物の作製と動脈硬化症への影響の検討
- 2000 - 2003 高齢者のサクセスフル・エイジングに繋がる生物学的活力の評価
- 2003 - 2003 遺伝子改変マウスを用いた新規脂肪酸組成調節酵素のエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 2002 - 2003 遺伝子改変動物を用いたTCA回路遮断がもたらすエネルギー代謝への影響の検討
- 2000 - 2002 動脈硬化症特に糖尿病大血管障害の病態におけるVEGFの役割と抗VEGF療法の効果
- 2001 - 2002 動脈硬化惹起性リポタンパクモデル動物の作製と動脈硬化症への影響の検討
- 2000 - 2002 高齢者のサクセスフル・エイジングに繋がる生物学的活力の評価
- 2000 - 2001 病態モデル動物を用いた動脈硬化及びインスリン抵抗性遺伝子マップの作成
- 2000 - 2001 動脈硬化症特に糖尿病大血管障害の病態におけるVEGFの役割と抗VEGF療法の効果
- 2000 - 2000 病態モデル動物を用いた動脈硬化及びインスリン抵抗性遺伝子マップの作成
- 1999 - 2000 インスリン抵抗性及び動脈硬化症の病因における脂肪酸の意義に関する発生工学的研究
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論文 (572件):
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Jenny Elizabeth Price, Kazuya Fujihara, Satoru Kodama, Katsuya Yamazaki, Hiroshi Maegawa, Tatsuya Yamazaki, Hirohito Sone. Machine learning algorithms mimicking specialists decision making on initial treatment for people with type 2 diabetes mellitus in Japan diabetes data management study (JDDM76). Diabetes & Metabolic Syndrome: Clinical Research & Reviews. 2024
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Kazuya Fujihara, Yasuhiro Matsubayashi, Masaru Kitazawa, Takaaki Sato, Masakazu Takeuchi, Tomonori Oura, Hirohito Sone. Achieving normoglycaemia with tirzepatide: Post hoc exploratory analysis of the SURPASS J-mono and J-combo studies. Diabetes, Obesity and Metabolism. 2024
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Takanori Onuki, Tadokoro Hiroaki, Kentaro Sawano, Nao Shibata, Hiromi Nyuzuki, Yohei Ogawa, Masayasu Okada, Hirohito Sone, Keisuke Nagasaki. Robust growth hormone responses to GH-releasing peptide 2 in adolescents. Journal of pediatric endocrinology & metabolism : JPEM. 2024. 37. 8. 730-733
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HARUKA SHIOZAKI, KAZUYA FUJIHARA, KAHORI TSURUOKA, IZUMI IKEDA, MASARU KITAZAWA, YASUHIRO MATSUBAYASHI, MASAHIKO YAMAMOTO, TAKAHO YAMADA, SATORU KODAMA, HIROHITO SONE. 1259-P: Relationship between Number of Multiple Risk Factors and Functional Disability (FD) in Those With and Without Diabetes Mellitus (DM). Diabetes. 2024. 73. Supplement_1
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IZUMI IKEDA, KAZUYA FUJIHARA, YASUNAGA TAKEDA, MARIKO HATTA, SIJIA WU, SATORU KODAMA, YASUMICHI MORI, TAKASHI KADOWAKI, RITSUKO YAMAMOTO-HONDA, YASUJI ARASE, et al. 1474-P: Cross-Sectional and Longitudinal Relationships between Detailed Family History (FH) of Type 2 Diabetes Mellitus (T2DM), Hypertension (HT), and Dyslipidemia (DL) and Prevalence of Each Disorder. Diabetes. 2024. 73. Supplement_1
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MISC (1,900件):
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赤壁尚太, 土田大介, 滝澤大輝, 北澤勝, 松林泰弘, 山田貴穂, 藤原和哉, 富田大祐, 番場祐基, 西山慶, et al. SGLT2阻害薬,メトホルミン内服中に重症低血糖とケトアシドーシス及び乳酸アシドーシスを併発した1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1
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塩崎悠香, 藤原和哉, 武田安永, 池田和泉, 森川咲子, 森川咲子, 山田貴穂, 小川洋平, 曽根博仁. 本邦の小・中学生における睡眠習慣が肥満に及ぼす影響. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1
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池田和泉, 藤原和哉, 五十嵐理沙, 武田安永, 山田貴穂, 森保道, 門脇孝, 本田律子, 荒瀬康司, 曽根博仁. 肥満が2型糖尿病,高血圧,脂質異常症の家族発症リスクに及ぼす影響. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1
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池田和泉, 藤原和哉, 武田安永, 塩崎悠香, 森川咲子, 森川咲子, 小川洋平, 石黒創, 山田貴穂, 曽根博仁. 中学2年時と20歳時との肥満を中心とした代謝指標の個別推移. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1
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赤壁 尚太, 土田 大介, 滝澤 大輝, 北澤 勝, 松林 泰弘, 山田 貴穂, 藤原 和哉, 平石 哲也, 大石 誠, 曽根 博仁. 頭蓋咽頭腫術後の視床下部障害から低体温症を来した1例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 591-591
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特許 (6件):
書籍 (385件):
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糖尿病薬物療法指導力アップ講座 : 症例でわかる 明日のケアに活かせる : 看護師、薬剤師、管理栄養士...糖尿病スタッフの力で患者を支える
メディカ出版 2019 ISBN:9784840468954
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すべての診療科で役立つ栄養学と食事・栄養療法
羊土社 2019 ISBN:9784758108980
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「臨床栄養」別冊 栄養指導・管理のためのスキルアップシリーズ vol.8 糖尿病の最新食事療法のなぜに答える 実践編
医歯薬出版 2018
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「臨床栄養」別冊 栄養指導・管理のためのスキルアップシリーズ vol.7 糖尿病の最新食事療法のなぜに答える 基礎編
医歯薬出版 2017
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糖尿病の最新食事療法のなぜに答える
医歯薬出版 2017 ISBN:9784263708514
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講演・口頭発表等 (476件):
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「これからの糖尿病食事療法における課題と展望」大規模データサイエンスから見た新食事ガイドラインに残された課題と解決案-患者さんと指導現場の疑問に答えるには-
(第64回日本糖尿病学会年次学術集会 2021)
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「ビッグデータで切り開く糖尿病診療」リアルワールドデータを駆使した糖尿病診療・療養指導のエビデンス確立
(第64回日本糖尿病学会年次学術集会 2021)
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大規模医療データサイエンスに基づく臨床栄養学ービッグデータが変える食事栄養療法の未来ー
(第42回日本臨床栄養学会総会・第41回日本臨床栄養協会総会 第18回大連合大会 2020)
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三条市の食育と介護の現状を踏まえた健康寿命延伸策-新潟大学との共同研究結果が示す未来への提言
(令和2年度三条市と新潟大学の共同研究事業講演会 2020)
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「糖尿病診療現場に活かせる日本人大規模医療データ解析」JDCSから大規模医療データサイエンスへ
(第63回日本糖尿病学会年次学術集会 2020)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
経歴 (9件):
- 2012/10 - 現在 新潟大学大学院 医歯学総合研究科 生体機能調節医学専攻 内部環境医学(医学部医学科)血液・内分泌・代謝内科 教授
- 2004/04 - 現在 東京大学医学部 非常勤講師
- 2008/04 - 2014/04 放送大学 授業担当講師
- 2009/04 - 2012/08 筑波大学 水戸地域医療教育センター 内分泌代謝・糖尿病内科 教授
- 2006/04 - 2009/03 お茶の水女子大学大学院 人間文化創生科学研究科(生活科学部食物栄養学科) 准教授
- 1999/04 - 2006/03 筑波大学 臨床医学系 内分泌代謝・糖尿病内科 講師
- 1997/04 - 1999/03 ミシガン大学 医学部 代謝内分泌内科 博士研究員 (日本学術振興会海外特別研究員)
- 1996/04 - 1997/03 筑波大学大学院 医学研究科 研究生
- 1990/06 - 1996/03 筑波大学附属病院 内科レジデント(研修医)
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委員歴 (30件):
- 2022/05 - 現在 日本栄養・食糧学会 理事
- 2021/09 - 現在 日本臨床運動療法学会 副理事長
- 2020/12 - 現在 日本医学会連合 COVID expert opinion 実務担当者会議委員
- 2020/11 - 現在 日本糖尿病・妊娠学会 副理事長
- 2018/04 - 現在 日本臨床運動療法学会 理事
- 2017/04 - 現在 日本糖尿病生活習慣病ヒューマンデータ学会 理事
- 2016/04 - 現在 日本臨床栄養学会 理事
- 2016/04 - 現在 日本内分泌学会 幹事、評議員
- 2016 - 現在 新潟県医師会 代議員
- 2014/04 - 現在 日本公衆衛生学会 代議員
- 2014/04 - 現在 日本糖尿病眼学会 理事
- 2014/04 - 現在 日本糖尿病・妊娠学会 常任理事
- 2013/04 - 現在 日本疫学会 理事
- 2013/04 - 現在 日本糖尿病学会 評議員
- 2012/10 - 現在 日本内科学会 評議員
- 2010 - 現在 日本栄養・食糧学会 代議員・参与
- 2010 - 現在 日本肥満学会 評議員
- 2009/04 - 現在 日本栄養改善学会 評議員
- 2008/04 - 現在 日本病態栄養学会 評議員
- 2007/04 - 現在 日本糖尿病合併症学会 評議員
- 2002/04 - 現在 日本動脈硬化学会 評議員
- 2019/01 - 2024/04 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 食品衛生部会 新開発食品評価調査会 委員(座長)
- 2019/01 - 2024/03 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 新開発食品調査部会 部会長
- 2019/01 - 2024/03 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 委員
- 2008 - 2020 日本生活習慣病(成人病)学会 評議員
- 2008/04 - 2019/03 日本未病システム学会 評議員
- 2011/01 - 2019/01 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 新開発食品調査部会 臨時委員
- 2011/01 - 2019/01 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 食品衛生分科会 新開発食品評価調査会 臨時委員
- 2013/02 - 2014/03 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」策定検討会 委員
- 2010 - 2014 日本臨床分子医学会 評議員
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受賞 (10件):
- 2023/10 - 日本糖尿病合併症学会 Expert Investigator Award
- 2019/05 - アジア糖尿病学会 疫学研究賞
- 2012 - 日本医師会 医学研究奨励賞
- 2010 - 日本糖尿病学会 学会賞(リリー賞)
- 2008 - 日本心臓財団 動脈硬化Update優秀賞
- 2008 - 木村記念財団 臨床血管機能研究助成 優秀研究賞
- 2006 - (公財)健康加齢医学振興財団 井村臨床研究奨励賞
- 2002 - 長寿科学振興財団 研究奨励賞
- 2001 - 日本内科学会 認定内科専門医会 研究奨励賞
- 1997 - 米国糖尿病学会 トラベルグラントアワード
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所属学会 (28件):
日本先進糖尿病治療研究会
, 日本機能性食品医用学会
, 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会
, 日本運動疫学会
, 日本臨床運動療法学会
, 日本リンパ網内系学会
, 日本栄養・食糧学会
, 日本栄養改善学会
, 日本病態栄養学会
, 日本臨床栄養学会
, 日本糖尿病眼学会
, 日本糖尿病・妊娠学会
, 国際疫学会
, アジア糖尿病学会
, 米国肥満学会
, 欧州糖尿病学会
, 米国内分泌学会
, 米国糖尿病学会
, 米国内科学会
, 日本血液学会
, 日本肥満学会
, 日本動脈硬化学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本疫学会
, 日本糖尿病合併症学会
, 日本糖尿病学会
, 日本内分泌学会
, 日本内科学会
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