研究者
J-GLOBAL ID:200901013519091065
更新日: 2023年08月07日
城川 哲也
Shirokawa Tetsuya
研究分野 (2件):
医療薬学
, 生理学
研究キーワード (1件):
脳, モノアミン, 可塑性, 加齢, 健康, 長寿, リハビリテーション, うつ病
論文 (64件):
Developmental trajectory of rule management system in children. Scientific Reports. 2018. 8. 12798
坪井理佳, 城川哲也, 堀場充哉, 山下豊, 和田郁雄, 梅村淳, 三村將. パーキンソン病における脳深部刺激術が言語学習に及ぼす影響. 高次脳機能研究. 2013. 33. 2. 245-252
稲葉小由紀, 城川哲也. 想像上の罪悪感喚起場面におけるCgA濃度の変動と人格特徴の検討-感情変化と行動の側面から-. 神戸学院大学人文学会人間文化. 2011. 29. 17-24
Miura,H, Shirokawa,T, Ozaki,N, Isobe,K. 加齢およびリポ多糖投与による脳内トリプトファン代謝の変化. 2010. 2. 225-233
Hideki Miura, Tetsuya Shirokawa, Kenichi Isobe, Norio Ozaki. Shifting the balance of brain tryptophan metabolism elicited by isolation housing and systemic administration of lipopolysaccharide in mice. STRESS-THE INTERNATIONAL JOURNAL ON THE BIOLOGY OF STRESS. 2009. 12. 3. 206-214
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書籍 (1件):
眼科学大系
中山書店 1994
講演・口頭発表等 (35件):
Rapid development of dual task performance during early childhood
(Budapest CEU Conference on Cognitive Development 2016)
『進行期パーキンソン病に対する両側視床下核DBSが起立負荷時の心拍・血圧に及ぼす影響』
(2010)
罪悪感喚起状況における生理的変化について
(第73回日本心理学会 2009)
Motivational encouragement changes activation in the anterior prefrontal cortex and maximal power output.
(2007)
脳のエイジングと可塑性
(2006)
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学歴 (4件):
- 1986 大阪大学大学院 医学研究科博士課程 博士課程中退
1983 - 1984 カリフォルニア工科大学 生物学部
- 1981 大阪大学大学院 医学研究科修士課程 医科学修士課程修了
- 1979 関西学院大学 文学部 心理学科
学位 (1件):
医学博士 (大阪大学)
経歴 (6件):
1996/08 - 2004/03 国立長寿医療研究センター室長
1995/12 - 1996/07 秋田大学医学部助教授
1990/04 - 1995/11 秋田大学医学部講師
1989/04 - 1990/03 秋田大学医学部助手
1986/07 - 1989/03 大阪大学医学部助手
1984/04 - 1986/04 スミス・ケトルウェル視覚研究所研究員
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委員歴 (1件):
1993/05 - 現在 日本生理学会 評議員
所属学会 (3件):
日本生理学会
, 日本神経科学会
, Society for Neurroscience
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