研究者
J-GLOBAL ID:200901013541988605
更新日: 2017年03月13日
坂本 俊彦
Sakamoto Toshihiko
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (2件):
老年社会学
, 福祉社会学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2002 - 2004 高齢者の生きがい観とその規定要因についての実証的研究-地域社会固有の生活様式・生活構造に注目して-
高齢者の生きがい観とその規定要因に関する実証研究
論文 (3件):
坂本 俊彦. 「協働のまちづくり」施策の課題と展望. 三浦典子・横田尚俊・速水聖子編『地域再生の社会学』学文社. 2017
坂本 俊彦. 地域包括ケアシステム構築における住民参加の可能性. 厚生の指標. 2016. 63. 7. 14-19
坂本 俊彦. 地域住民による「閉じこもり」予防活動の可能性. やまぐち地域社会研究. 2012. 9. 129-137
MISC (6件):
「高齢者モデル居住圏構想事業と専門職・行政職のモラール」. 『高齢者モデル居住圏構想の評価研究 厚生科学研究費補助金政策科学推進研究事業 平成14年度総括研究報告書(主任研究者小川全夫)』所収. 2003. pp.46-pp.56
「元気・にこにこ・安心の島づくり構想 概要」. 『高齢者モデル居住圏構想の評価研究 厚生科学研究費補助金政策科学推進研究事業 平成13年度総括研究報告書(主任研究者小川全夫)』所収. 2002. pp.148-pp.171
「職場帰属意識の組織間比較」. 『規範意識に関する社会学的研究 課題番号11610188 平成12~13年度科学研究費補助金<基盤研究(C)(2)>研究成果報告書(研究代表者友枝敏雄)』所収. 2001. pp.155-pp.182
「サービス供給主体多元化時代における福祉コミュニティの課題-互酬規範と非互酬的援助関係の矛盾に注目して-」. ポイエーシス. 1999. No.15,pp.1-pp.21
「フィリピンの高齢者-その経済状況と社会的サポートを中心に-」. ポイエーシス. 1998. No.9、pp.1-pp.22
もっと見る
書籍 (5件):
「高齢者の生活意識」
辻正二・船津衛編、『エイジングの社会心理学』所収、北樹出版 2003
「階級・階層論の現代的課題」
木下謙治編、『社会学-基礎概念と射程-』所収、九州大学出版会 2003
「家族の構造と機能」
木下謙治編、『社会学-基礎概念と射程-』所収、九州大学出版会 2003
「親子関係と子どもの社会化」
木下謙治編、『家族社会学-基礎と応用-』所収、九州大学出版会 2001
「現代社会のコミュニティと地域福祉」
竹原健二編『現代の地域福祉学』所収、小林出版 2001
学歴 (2件):
- 2001 九州大学 文学研究科 社会学
- 1991 九州大学 文学部 哲学科社会学講座
経歴 (2件):
2002 - 2004 宇部フロンティア大学講師
2001 - 2002 宇部短期大学講師
所属学会 (7件):
生涯現役社会づくり学会
, 山口地域社会学会
, アジア社会研究会
, アジア政経学会
, 日本社会分析学会
, 西日本社会学会
, 日本社会学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM