研究者
J-GLOBAL ID:200901014439640471   更新日: 2024年06月05日

渡辺 文生

Watanabe Fumio
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 日本語教育 ,  日本語学
研究キーワード (1件): 言語学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2001 - 現在 講義の談話分析
  • 1998 - 現在 指示表現の選択と談話の構造
  • 2020 - 2022 国際共修「共通語としての日本語」のための接触場面・母語場面の談話研究
  • 2020 - 2021 国際共修「共通語としての日本語」のための接触場面・母語場面の談話研究
  • 2018 - 2021 講義の談話の展開構造と講義ノートの分析に基づく理解過程の研究
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論文 (58件):
  • 渡辺 文生. 「共通語としての日本語」における言語調整のストラテジーとその表現. 2023 CAJLE Annual Conference Proceedings. 2023. 167-176
  • 渡辺 文生. 大学院の課題解決型共通科目についての考察 ーグループワークと授業評価アンケートをもとにー. 山形大学大学院社会文化創造研究科社会文化システムコース紀要. 2022. 19. 43-54
  • 渡辺 文生. 課題解決型会話における発話の重複:母語場面と接触場面の対照. 2022 CAJLE Annual Conference Proceedings. 2022. 206-215
  • 渡辺 文生. 講義ノートの分析に基づく日本語母語話者と学習者による講義理解ストラテジーの対照研究. 2021 CAJLE Annual Conference Proceedings. 2021. 222-228
  • 渡辺 文生. 課題解決型会話の談話展開と提案の可決・否決:母語場面と第三者言語接触場面の対照. 山形大学人文社会科学部研究年報. 2020. 17. 1-17
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書籍 (1件):
  • 山形ことばを学ぼう
    山形地域語研究会 2001
講演・口頭発表等 (71件):
  • 講義ノートの分析に基づく日本語母語話者と学習者による講義理解ストラテジーの対照研究
    (2021 CAJLE Annual Conference)
  • ノートの筆記過程をもとに分析する受講者の理解ストラテジー
    (2019 CAJLE Annual Conference 2019)
  • メタ言語表現はノート記述のきっかけになっているか ー日本語母語話者と学習者のケーススタディー
    (第8回談話分析コロキアム 2018)
  • ノートの筆記過程をもとに分析する講義の談話の理解
    (2018 CAJLE Annual Conference 2018)
  • 話段の展開的構造からとらえる母語場面と接触場面の比較
    (2018AATJ Annual Spring Conference 2018)
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