田口正公

タグチマサヒロ | Taguchi Masahiro

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (6件)：水泳 , コーチ学 , スポーツバイオメカニクス , Swimming , Coaching , Sports Biomechanics

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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MISC (81件)：

尾関一将, 田口正公, 田原亮二. 大学体育におけるアクアエクササイズの授業が学生の泳力と運動行動に与える影響. 体育・スポーツ教育学研究. 2012. 第12. 第1. 29-36
尾関一将, 桜井伸二, 田口正公, 滝瀬定文. バックプレートを用いたスタート方法はスタート局面時間を短縮するか -大学女子競泳選手を対象として-. 日本水泳水中運動学会2011年次大会抄録論文集. 2011. 74-75
市川浩, 下門洋文, 三輪飛寛, 馬場康博, 下山好充, 大庭昌昭, 田口正公. 慣性センサによる平泳ぎ中の腰部加減速推定. 日本水泳水中運動学会2011年次大会抄録論文集. 2011. 112-115
森誠護, 下野晃, 田口正公, 田場昭一郎. 簡易型泳パワー測定装置の開発. 日本水泳水中運動学会2011年次大会抄録論文集. 2011. 136-141
栗木明裕, 田原亮二, 市川浩, 田口正公. 競泳競技における反張膝の発生要因の解明と泳動作中の特徴. 日本水泳水中運動学会2011年次大会抄録論文集. 2011. 148-151

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (46件)：

RELATIONSHIP BETWEEN ACCELERATION OF THE FOOT AND LOWER-LEG MOVEMENT IN SOCCER BALL TRAPPING
(The 30th Conference of the International Society of Biomechanics in Sport 2012)
Effect of calf raise exercise on electromechanical delay of ankle planter flexion in older adults
(ACSM's 59th Annual Meeting and 3rd World Congress on Exercise is Medicine 2012)
ボールの回転数と下肢動作がサッカーのインサイドトラッピングの成否に及ぼす影響
(日本バイオメカニクス学会第22回大会 2012)
クロール泳キック動作による高速泳中の推進力発揮に関する実験的検証
(第22回日本バイオメカニクス学会大会 2012)
Effect of calf raise exercise on electromechanical delay of ankle planter flexion in older adults
(ACSM's 59th Annual Meeting and 3rd World Congress on Exercise is Medicine 2012)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

九州体育学会 , 日本ゴルフ学会 , 日本体力医学会 , American College of Sports Medicine , 日本バイオメカニクス学会 , 日本体育学会 , American College of Sports Medicine

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田口 正公