研究者
J-GLOBAL ID:200901014910581758   更新日: 2024年06月18日

新井 康友

Yasutomo ARAI
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (9件): 孤立死 ,  孤独死 ,  社会的孤立 ,  介護事故 ,  リスクコミュニケーション ,  リスクマネジメント ,  ホームヘルプサービス ,  介護保険 ,  科学的介護
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2019 - 2019 高齢者と大学生の「異世代同居」に関する研究
  • 2014 - 2017 高齢者の孤立死予防対策に関する研究
  • 2014 - 2016 高齢者の孤立死予防対策に関する研究
  • 2011 - 2014 大都市における単身の要援護状態にある低所得高齢者が必要とする支援に関する研究
  • 2012 - 2012 高齢者の社会的孤立と初回救急搬送高齢者の実態に関する調査研究
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論文 (37件):
  • 新井康友. 企業依存する介護人材養成・確保と専門性の否定. 日本の科学者. 2024. 59. 7. 5-12
  • 川﨑一平, 原田瞬, 永井邦明, 森本誠司, 新井康友, 佐川佳南枝. 異世代ホームシェアは在宅認知症ケアに何をもたらすのかー当事者たちの関係性の変容に着目してー. 保健医療社会学論集. 2024. 34. 2. 39-49
  • 新井康友. 高齢者の孤立死の現状とその特徴に関する一考察. 関西社会福祉研究. 2023. 9. 15-27
  • 新井康友. 高齢者の孤独死. 保健の科学. 2020. 62. 12. 806-810
  • 新井 康友. 孤独死の実態と要因に関する一考察. 日本の科学者. 2020. 55. 11. 11-16
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MISC (44件):
  • 新井康友. 孤独・孤立対策推進法成立を受け、自治体に何を要求すべきか. 月刊ゆたかなくらし. 2024. 499. 40-44
  • 新井康友. 身寄りのない高齢者の身元保証問題の現状について. 月刊ゆたかなくらし. 2023. 488. 4-9
  • 新井康友. コロナ禍のもと、本学はどのように社会福祉士実習を行ったか. 月刊ゆたかなくらし. 2022. 482. 23-27
  • 新井康友. コロナ禍における高齢者の社会的孤立の現状および海外の対応策. 月刊ゆたかなくらし. 2022. 479. 4-9
  • 新井康友. コロナ禍における高齢者の生活基盤の脆弱さ. 民医連医療. 2021. 591. 42-43
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書籍 (23件):
  • 「人生百年時代」の困難はどこにあるか
    新日本出版 2023
  • 高齢者福祉
    ミネルヴァ書房 2022
  • 押さえておきたい地域福祉・社会福祉協議会
    ぎょうせい 2022
  • 社会的孤立死する高齢者たち
    日本機関紙出版センター 2022
  • 「自立支援介護」を問い直す
    日本機関紙出版センター 2021
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2013 立命館大学 博士 社会学研究科 応用社会学
  • 2000 - 2002 立命館大学 修士 社会学研究科 応用社会学
学位 (2件):
  • 社会学修士 (立命館大学)
  • 学士 (佛教大学)
委員歴 (2件):
  • 2023/04 - 学生支援機構長
  • 2021/04 - 2023/03 学生支援推進室室長
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