研究者
J-GLOBAL ID:200901015060829697
更新日: 2024年02月15日
高岡 文章
タカオカ フミアキ | Takaoka Fumiaki
所属機関・部署:
立教大学 観光学部 交流文化学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
観光学研究科
観光学専攻博士課程後期課程 教授
Graduate School of Tourism
Field of Study: Tourism Professor
研究分野 (2件):
社会学
, 観光学
研究キーワード (2件):
観光社会学
, 社会学
論文 (10件):
高岡 文章. 観光のつながりの社会学:もう一つの大衆観光について. 観光学評論. 2019. 7. 1. 37-49
高岡 文章. 観光をめぐる自由と不自由:ルート観光論からのアプローチ. 西日本社会学会年報. 2019. 17. 0. 7-19
高岡 文章. 観光とメディアとルート:ルート観光論へ向けて. 観光学評論. 2014. 2. 1. 29-41
高岡 文章. 現代都市における資源としての歴史:歴史的建造物や景観の保存と復元. 『都市環境における生活公共性に関する比較社会学的研究』平成19年度~平成24年度科学研究費補助金基盤研究A研究成果報告書(研究代表者 田中重好). 2013. 218-236
高岡 文章. 岡垣町プロジェクトの課題と展望:地域からの文化発信という戦略. 福岡女学院大学紀要 人文学部編. 2010. 20. 67-82
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MISC (5件):
高岡 文章. 【書評】虚構化のアイロニー(須藤廣著『ツーリズムとポストモダン社会--後期近代における観光の両義性』). 観光学評論. 2013. 1. 2. 231-233
高岡 文章. 【翻訳】パトリック・ゲデス著(高岡文章訳) 都市学:具体性と応用社会学としての試み. 哲學. 2005. 114. 114. 142-158
高岡 文章. 観光地における〈歴史〉の役割--鎌倉を事例として (平成15年度〔慶応義塾大学〕大学院高度化推進研究費助成金報告). 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要. 2004. 58. 86-88
Zueblin Charles, 高岡 文章. 【翻訳】チャールズ・ズウェブリン著(高岡文章訳) 世界で最初の社会学的実験室. 慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要. 2003. 55. 95-102
マリー・コンテ・ヘルム, 高岡文章. 【翻訳】マリー・コンテ・ヘルム著(高岡文章訳) 日本と北東イングランドの関係の変遷. 『日本企業のイギリスへの工場進出:従業員の文化変容』1999-2001年度科学研究費補助金(研究代表者 藤田弘夫). 2002
書籍 (20件):
移動時代のツーリズム : 動きゆく観光学
ナカニシヤ出版 2023 ISBN:9784779517686
観光が世界をつくる : メディア・身体・リアリティの観光社会学
明石書店 2023 ISBN:9784750356181
旅と想像創造 : いつかあなたの旅になる
東京都庭園美術館 2022
デジタル革命の社会学 : AIがもたらす日常世界のユートピアとディストピア
明石書店 2022 ISBN:9784750353920
よくわかる観光コミュニケーション論
ミネルヴァ書房 2022 ISBN:9784623091874
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学歴 (3件):
2001 - 2004 慶應義塾大学 社会学研究科 社会学専攻 博士課程
1999 - 2001 慶應義塾大学 社会学研究科 社会学専攻 修士課程
1995 - 1999 慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科
学位 (1件):
修士(社会学) (慶應義塾大学)
経歴 (6件):
2019/04/01 - 現在 立教大学 観光学部 交流文化学科 教授
2019/04/01 - 現在 立教大学 観光学研究科 観光学専攻博士課程前期課程 教授
2019/04/01 - 現在 立教大学 観光学研究科 観光学専攻博士課程後期課程 教授
2016/04/01 - 2019/03/31 立教大学 観光学部 交流文化学科 准教授
2010/04 - 2016/03 福岡女学院大学 人文学部 現代文化学科 准教授
2004/04 - 2010/03 福岡女学院大学 人文学部 現代文化学科 講師
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