研究者
J-GLOBAL ID:200901015433003980   更新日: 2024年09月20日

植田 一正

ウエダ カズマサ | Kazumasa Ueda
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 機能物性化学
研究キーワード (1件): photochromism
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2022 - 2023 外科的治療不要なガン治療法確立のための赤外光熱変換材料開発
  • 2022 - 2023 π共役部位の積層様式制御を利用した S WIR 光を吸収可能な光 熱変換有機材料の 創出
  • 2013 - 2016 ナノ構造体の配向制御を目指した多孔質有機結晶作製法の確立
  • 2009 - 2010 直交配向分子を用いた電子移動を伴わない新規情報伝達素子の合成と論理回路への展開
  • 2008 - 2010 直交配向分子を用いた電子移動を伴わない新規情報伝達素子の合成と論理回路への展開
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論文 (65件):
MISC (7件):
特許 (1件):
  • ナノワイヤーの製造方法
書籍 (15件):
  • 工学基礎化学実験 第11版
    学術図書出版社 2021
  • 工学基礎化学実験 第10版
    学術図書出版社 2020
  • 工学基礎化学実験 第9版
    学術図書出版社 2019
  • 演習・基礎から学ぶ 大学の化学
    培風館 2018
  • 工学基礎化学実験第8版
    学術図書出版社 2018
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講演・口頭発表等 (50件):
  • 2,5-ジ(1,3-ジチオール-2-イリデン)-1,3-ジチオラン-4-チオン誘導体の周辺置換基を利用した積層様式制御と固体状態の光物性
    (日本化学会第103春季年会(2023) 2023)
  • 様々なアクセプター部位を導入した2,5-ジ(1,3-ジチオール-2-イリデン)-1,3-ジチオラン-4-チオン誘導体の合成とそれらの光物性
    (日本化学会第102春季年会(2022) 2022)
  • 種々のアルキルチオ基を導入した2,5-ジ(1,3-ジチオール-2-イリデン)-1,3-ジチオラン-4-チオン誘導体の合成と固体での光物性
    (日本化学会第101春季年会(2021) 2021)
  • Synthesis and Optical Properties of Nitrile Substituted 2,5-Di(1,3-dithiol-2-ylidene)-1,3-dithiolane-4-thione Derivatives
    (日本化学会第99春季年会(2019) 2019)
  • Syntheses and Solid State Absorption Spectra of Dithiacyclopentene Tetramers
    (日本化学会第98春季年会2018 2018)
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学歴 (6件):
  • - 1995 大阪大学 理学研究科 有機化学専攻
  • - 1995 大阪大学
  • - 1992 大阪大学 理学研究科 有機化学専攻
  • - 1992 大阪大学
  • - 1990 大阪大学 理学部 化学科
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学位 (2件):
  • 博士(理学) (大阪大学)
  • 修士(理学) (大阪大学)
委員歴 (4件):
  • 2012/04 - 現在 近畿化学協会エレクトロニクス部会部会誌編集委員会委員長
  • 2012/04 - 現在 近畿化学協会エレクトロニクス部会運営幹事
  • 2016/04 - 2017/03 日本化学会東海支部幹事
  • 2015/04 - 2016/03 日本化学会東海支部常任幹事
所属学会 (3件):
日本化学会 ,  有機合成化学協会 ,  近畿化学協会
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