研究者
J-GLOBAL ID:200901016244136020
更新日: 2017年06月16日
林 堅太郎
ハヤシ ケンタロウ | Hayashi Kentaro
所属機関・部署:
研究キーワード (1件):
財政学、金融論、 経済政策(含経済事情)、EC、中東欧、産業協力、環日本海、経済社会圏、国際経済地域、アカデミック・インフラストラクチャー、知的社会資本
論文 (29件):
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林堅太郎, 本田豊. 新たな地域連携のあり方と大学の役割V. 立命館大学衣笠総合研究機構. 2003. 175頁
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林堅太郎, 松野周治, D.ダイカー, 山田一隆. ロシア極東都市経済・社会開発調査. 立命館国際地域研究. 2003. 21. 22
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就職支援と大学教育改革. 労働調査. 2003. 406. 6
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林堅太郎, 本田豊. 新たな地域連携のあり方と大学の役割IV-立命館大学と舞鶴市の連携に関する調査研究事業(報告書). 立命館大学衣笠総合研究機構. 2002. 228頁
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新たな知的社会基盤への挑戦. 立命館国際地域研究. 2002. 19. ,pp.3-14
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書籍 (28件):
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(シンポジウム)文化を繋ぐ海『環日本海アカデミック・フォーラムの紹介』
財団法人ニュー新潟新興機構,国連大学 2002
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社会が変わる、大学が変わる。社会人よ、だから大学をめざせ
『エグゼクティブ』 ダイヤモンド社 2000
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関西のマージナル・レボリューション -日本海からのパラダイム転換
『縁』 関西電力株式会社 1999
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Enhancing Socio-Economic Development in the Pan Sea of Japan International Region
立命館産業社会論集 1999
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社会が求める人材育成 -大学はどこまで変わるか-
『京都新聞』1999年6月20日 1999
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講演・口頭発表等 (4件):
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Scholarship Programs and International Activities
(World Bank, Global Development Network 1999: Bridging Knowledge and Policy, Bonn Germany 1999)
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京都(関西)における環日本海研究の新しい展開
(『環日本海研究』環日本海学会 1996)
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Summary on the Programs and Our Proposals for the Development of Peace Museum
(Conference on the World Peace Museums 1995)
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Technological Characteristics in the Post-World War II and the Technological Division in the North East Asia
(Paper prepared for the Pusan Conference,Sep.1994,Korea 1994)
学歴 (2件):
- - 1974 京都大学大学院 経済学研究科
- - 1969 京都大学 経済学部
学位 (3件):
経歴 (1件):
所属学会 (4件):
経済理論学会
, 日本財政学会
, 環日本海学会
, 国際公共経済学会
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