研究者
J-GLOBAL ID:200901016444681588   更新日: 2024年10月04日

吉田 直子

ヨシダ ナオコ | Yoshida Naoko
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (7件): サードプレイス ,  建築環境 ,  丘陵郊外住宅地 ,  地域包括ケアシステム ,  公衆衛生看護学 ,  地域保健 ,  地域看護学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2024 - 2026 丘陵郊外住宅地における座れる場所づくり-私的空間の開放とソーシャル・キャピタル
  • 2022 - 2026 簡易型睡眠認知行動療法が産後の夫婦の抑うつを予防する効果:ランダム化比較試験
  • 2021 - 2023 郊外戸建住宅団地における建築環境と健康に関する研究
  • 2017 - 2021 簡易型認知行動療法プログラムの生活習慣改善への効果検証
論文 (8件):
  • 吉田直子, 大原一興, 李鎔根, 藤岡泰寛. 郊外戸建て住宅団地における建築環境と健康に関する研究-【COVID-19パンデミック期3年間の経験とレジリエンス】-. 住総研 研究論文集. 2024. 50. 127-137
  • 吉田 直子, 大原 一興, 李 鎔根, 藤岡 泰寛. 丘陵郊外住宅地における高齢者の健康と建築環境に関する研究:-フレイルと外出行動、屋外階段からの検討. 日本建築学会計画系論文集. 2023. 88. 814. 3215-3224
  • 田中 美加, 中村 佐紀, 武智 小百合, 吉田 直子, 石井 翔子, 有田 京子. 簡易型認知行動療法の健康への関心と健康行動改善に対する効果 ランダム化比較試験. 日本衛生学雑誌. 2021. 76. Suppl. S180-S180
  • 中村 久美子, 竹内 千恵子, 吉田 直子, 飯田 加奈恵. 新卒看護師の看護能力の特徴(第3報)-自己評価と他者評価より. 杏林大学研究報告(教養部門). 2004. 21. 13-21
  • 山口 佳子, 塚原 洋子, 太田 ひろみ, 吉田 直子, 島田 美喜. 市町村新任保健師の活動上の困難からみた看護大学に求められる保健師教育に関する研究. 杏林医学会雑誌. 2003. 34. 4. 386-386
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MISC (6件):
講演・口頭発表等 (9件):
  • Third place by rental house : 6-Chome-Club
    (International conference of Third Place in Neighboring Areas 2024)
  • 丘陵住宅地における高齢期の生活行動に関する研究-その7 微改修による空き家活用の可能性についての考察
    (2023)
  • 丘陵住宅地における高齢期の生活行動に関する研究-その6 郊外住宅地の商店街区画における地域活動と交流の動向に関する考察
    (2022)
  • 丘陵住宅地における高齢期の生活行動に関する研究-その5 購買行動とCOVID-19対応による生活の変化についての考察
    (2022)
  • 丘陵住宅地における高齢期の生活行動に関する研究-その4 住戸アプローチの階段と外出行動・転倒リスクとの関連-
    (2022)
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Works (1件):
  • <テーマ>市町村保健師の活動上の困難からみた看護大学に求められる保健師教育に関する研究
    2002 -
学歴 (1件):
  • 横浜国立大学 大学院都市イノベーション学府
学位 (1件):
  • 博士(学術) (横浜国立大学)
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