研究者
J-GLOBAL ID:200901016651509140
更新日: 2022年09月17日
石原 浩澄
イシハラ ヒロズミ | ISHIHARA HIROZUMI
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所属機関・部署:
立命館大学 法学部法学科
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研究分野 (1件):
その他
研究キーワード (4件):
批評
, 近代
, 英文学制度
, 英文学
論文 (17件):
石原浩澄. リーヴィスと文化についての覚え書き. 『立命館法学』別冊 島津幸子教授追悼記念論集『ことばとそのひろがり(6)』. 2018. 109-29
石原浩澄. リーヴィスと批評の共同体. 『D.H.ロレンス研究』. 2015. 25. 73-85
「リーヴィスと英文学部の理想」. 『ことばとそのひろがり(5)』(『立命館法学』別冊). 2013
「『ロレンス研究』の研究--初期受容史をめぐって--」. 『D.H.ロレンス研究』. 2007. 17. 16-29
「ロレンスのトラベルライティング--『海とサルデニア』の場合」. 「立命館法学」別冊 山本岩夫教授退職記念論集『ことばとそのひろがり(3)』. 2005
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書籍 (10件):
D.H.ロレンス書簡集VIII
松柏社 2016
『ロレンスの短編を読む』「文学批評と公共圏--『牧師の娘たち』を読むリーヴィス」
松柏社 2016 ISBN:9784775402290
『ロレンスへの旅』「『ロレンスとリーヴィス』再考--- ロレンス研究誕生の風景点描」
松柏社 2012
D.H.ロレンス書簡集 II
松柏社 2008
D.H.ロレンス書簡集 V
松柏社 2008
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講演・口頭発表等 (4件):
リーヴィスと批評の共同体
(日本ロレンス協会第45回大会シンポジウム 2014)
ロレンス研究のこと:ロレンス研究の源流を求めて--F.R.リーヴィス周辺
(立命館大学英米文学会代21回大会 2011)
伝統論とロレンス
(日本ロレンス協会第33回大会 2002)
ロレンスの『ハムレット』受容と『息子と恋人』
(日本ロレンス協会第22回大会 1991)
学歴 (2件):
- 1993 立命館大学 文学研究科
- 1993 立命館大学大学院 文学研究科 英米文学
学位 (1件):
文学修士
所属学会 (3件):
日本英文学会
, 日本ロレンス協会
, D.H.ロレンス研究会
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