研究者
J-GLOBAL ID:200901016932381879
更新日: 2023年06月12日
三村 尚彦
ミムラ ナオヒコ | Mimura Naohiko
所属機関・部署:
関西大学 文学部総合人文学科哲学倫理学専修
関西大学 文学部総合人文学科哲学倫理学専修 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
哲学、倫理学
論文 (31件):
三村 尚彦. フォーカシングと認知神経リハビリテーション-メタファーが果たす役割-. 認知神経リハビリテーションジャーナル、認知神経リハビリテーション学会. 2022. 2022年21号
三村 尚彦. 「イメージする」とは何か --荒川+ギンズ遺稿資料を手がかりにして--. 関西大学東西学術研究所創立70周年記念論文集. 2022. 437 -458頁
三村 尚彦. フッサール時間論の「現在」. 現象学年報 第三七号日本現象学会編. 2021. 39-49頁
三村 尚彦. 「足で/にランディングすること-荒川+ギンズの「イメージするランディング・サイト」--」. 『関西大学東西学術研究所紀要』. 2021. 54号、71-89頁
三村 尚彦. 詩人のFelt Meaning -荒川修作、マドリン・ギンズの遺稿研究に向けて-. 『関西大学東西学術研究所紀要』. 2018. 第51号、79-100頁 51号 79-100頁
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書籍 (11件):
Art and Philosophy in the 22nd Century: After Arakawa and Madeline Gins
ratik 2023
荒川修作+マドリン・ギンズとは何者なのか
須田記念 視覚の現場 第5号 2021
『22世紀の荒川修作+マドリン・ギンズ 天命反転する経験と身体』
フィルムアート社 2019
体験を問いつづける哲学 第1巻 初期ジェンドリン哲学と体験過程理論
非営利活動法人ratik 2015
人間性心理学ハンドブック(項目:気づきの辺縁)
創元社 2012
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講演・口頭発表等 (56件):
Gendlin and New Phenomenology: Application to Rehabilitation Medicine
(19th Annual conference of the Nordic Society for Phenomenology 2023)
平板化あるいは拡張?--『建築する身体』を読むことの可能性(研究発表)
(AGxKANSAI 2022 Art and Philosophy in the 22nd Century After ARAKAWA+GINS 2022)
現象学×ゲシュタルト×身体性
(ゲシュタルトネットワーク関西 2022)
フェルトセンスとシンボルの作用
(フォーカシングin甲子園2021 2021)
フォーカシングと認知神経リハビリテーション
(第21回認知神経リハビリテーション学会学術集会、認知神経リハビリテーション学会 2021)
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Works (7件):
ヴェネチア・ビエンナーレ
三村 尚彦 2019 - 2019
岡山芸術交流
三村 尚彦 2019 -
志段味循環型実験住宅の見学、居住者へのインタビュー調査
三村 尚彦 2018 -
建築家磯崎新氏へのインタビュー実施
三村 尚彦 2018 - 2018
越後妻有トリエンナーレ ネオンダンスカンパニー公演の視察・調査
三村 尚彦 2018 - 2018
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学歴 (2件):
1997 - 1997 関西大学 文学研究科 哲学
- 1988 関西大学 文学部 哲学
学位 (1件):
文学博士
委員歴 (3件):
2012/11 - 2016/11 日本現象学会 編集委員会委員長
2009 - 委員
2005 - 2007 日本現象学会 会計監査
所属学会 (5件):
表象文化論学会
, 日本ディルタイ協会
, 関西哲学会
, 日本現象学会
, 日本哲学会
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