研究者
J-GLOBAL ID:200901017070643373   更新日: 2024年12月18日

中谷 祥恵

ナカタニ サチエ | Nakatani Sachie
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://www.josai.ac.jp/education/pharmacy/pharm4_dep/laboratory/kinouseisyokuhin.html
研究分野 (4件): 栄養学、健康科学 ,  薬系衛生、生物化学 ,  細胞生物学 ,  応用生物化学
研究キーワード (6件): 骨粗鬆症 ,  間葉系幹細胞 ,  変形性関節症 ,  軟骨 ,  DNAマイクロアレイ ,  機能性食品
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 間葉系幹細胞を標的とした生理活性ペプチドを用いて骨粗鬆症と肥満の同時予防を目指す
  • 2017 - 2021 コラーゲン由来生理活性ペプチドの軟骨分化調節メカニズムの解明
  • 2013 - 2015 軟骨細胞外環境の再構築を誘導するコラーゲン分解物の探索
  • 2013 - 2014 とかちABCプロジェクト
  • 2012 - 2013 ザクロエキスの抗糖化作用の検討
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論文 (16件):
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MISC (32件):
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特許 (2件):
  • COLLAGEN PEPTIDE, DIPEPIDE, AND AGENT FOR PREVENTATION DESEASE
  • 関節軟骨促進剤
書籍 (1件):
  • Handbook of Biochip Techinology バイオチップ実用化ハンドブック
    (株)エヌ・ティー・エス出版 2010
講演・口頭発表等 (26件):
  • Chondroprotective effect of the bioactive peptide prolyl-hydroxyproline in mouse articular cartilage in vitro and in vivo.
    (第32回日本分子生物学会年会 2009)
  • グルコサミン塩酸塩およびN-アセチルグルコサミンの摂取がマウス皮膚組織に与える影響
    (第23回キチン・キトサンシンポジウム 2009)
  • The leaf of Kothala himbutu (Salacia reticulata) improved the damage in cartilage and bone tissues on the symptom of rheumatoid arthritis
    (4th International Niigata Syposium on Diet and Health 2008)
  • グルコサミンがマウス骨代謝に与える影響
    (第22回キチン・キトサンシンポジウム 2008)
  • グルコサミンがマウス硬組織に与える影響
    (第62回日本栄養・食糧学会大会 2008)
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学歴 (3件):
  • 2004 - 2007 城西大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士後期課程
  • 2002 - 2004 城西大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士前期課程
  • 1998 - 2002 東京農業大学 応用生物科学部 バイオサイエンス学科
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (城西大学)
経歴 (2件):
  • 2013/04 - 現在 城西大学 薬学部 助教
  • 2007/04 - 2013/03 城西大学 薬学部 助手
委員歴 (1件):
  • 平成22年度~23年度 日本キチン・キトサン学会 理事
所属学会 (7件):
日本キチン・キトサン学会 ,  日本薬学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本分子生物学会 ,  The Pharmaceutical Society of Japan ,  The Japanese Society of Nutrition and Food Science ,  The Molecular Biology Society of Japan
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