研究者
J-GLOBAL ID：200901017369509959   更新日: 2022年09月19日

瀬 和則

セ カズノリ | Se Kazunori
所属機関・部署：
福井大学 工学研究科 インテリジェント材料

福井大学 工学研究科 インテリジェント材料 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://matse.u-fukui.ac.jp/labo/labo07.html
研究分野 (2件)： 高分子材料 ,  高分子化学
研究キーワード (4件)： 高分子物理 ,  高分子化学 ,  Polymer Physics ,  Polymer Chemistry
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • 高分子物性
  • Physical Properties of Polymers
  • ポリマーアロイの分子設計
  • Molecular Design of Polymer Alloy
  • 末端重合性高分子のリビングアニオン重合法の開発
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MISC (139件)：
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書籍 (3件)：
  • ナノポリマーアロイの構造形成メカニズムとその制御(分担執筆:2章 ポリマーアロイの分子設計とナノ構造制御)
    技術情報協会 2013
  • ポリマーアロイにおける構造の制御技術と配合設計指針(分担執筆:4章 ポリマーアロイの制御と新規高分子の創製)
    技術情報協会 2012
  • ナノポリマーアロイ/ブレンドの構造形成メカニズムと制御(分担執筆:2章 ポリマーアロイのナノ構造制御と新規ナノ高分子の創製)
    技術情報協会 2011
講演・口頭発表等 (64件)：
  • グラフト鎖数が異なるポリスチレン-<I>graft</I>-ポリ(<I>n</I>-ヘキシルイソシアナート)グラフト共重合体の分解反応を用いた合成と構造
    (第62回高分子学会 2013)
  • マクロモノマーを用いたアニオンリビング重合による(A)n-star-(B)mヘテロアーム星型共重合体の合成と分子特性
    (第62回高分子学会 2013)
  • 棒状高分子であるポリ(n-へキシルイソシアナート)から成る一連の分岐高分子の,分解反応を用いた合成と構造
    (第62回高分子討論会 2013)
  • マクロモノマーを用いたアニオンリビング重合による(Polystyrene)<SUB>n</SUB>-<I>star</I>-(Polyisoprene)<SUB>m</SUB>ヘテロアーム星型共重合体の合成と分子特性
    (第62回高分子討論会 2013)
  • ポリ(<I>n</I>-へキシルイソシアナート)から成る一連の分岐高分子の,分解反応を用いた合成と構造
    (第62回高分子学会北陸支部研究発表講演会 2013)
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Works (14件)：
  • オール・オア・ナッシング型の高分子選択分解反応を用いた全く新規な高分子材料の創製, 挑戦的萌芽研究
    2014 -
  • 技術情報協会セミナー
    2013 -
  • 技術情報協会セミナー
    2013 -
  • ポリマーアロイにおける構造の制御技術と配合設計指針
    2012 -
  • 技術情報協会セミナー セミナー番号 901266
    2009 -
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学歴 (4件)：
  • - 1982 大阪大学 理学研究科 高分子学専攻
  • - 1982 大阪大学
  • - 1976 大阪大学 理学部 高分子学科
  • - 1976 大阪大学
学位 (1件)：
  • 理学博士 (大阪大学)
経歴 (4件)：
  • 1982 - 1989 長岡技術科学大学 助手
  • 1982 - 1989 Technological University of Nagaoka, Assistant Prof.
  • 1984 - 1986 米国カーネギー・メロン大学 博士研究員
  • 1984 - 1986 Carnegie-Mellon University, USA, Post Doctor
委員歴 (3件)：
  • 2013 - 2014 高分子学会 理事
  • - 2004 高分子学会 理事
  • 2000 - 2002 日本化学会 近畿支部幹事
受賞 (1件)：
  • 1988 - 高分子若手研究奨励賞
所属学会 (21件)：
The Society of Polymer Science Japan ,  The Chemical Society of Japan ,  American Chemical Socity ,  The Societh of Fiber Science and Technology Japan ,  The Japanese Society of Applied Physics ,  The Society of Rheology ,  The Society of Rheology Japan ,  アメリカレオロジー学会 ,  アメリカ化学会 ,  応用物理学会 ,  繊維学会 ,  日本レオロジー学会 ,  日本化学会 ,  高分子学会 ,  The Society of Polymer Science Japan ,  The Chemical Society of Japan ,  American Chemical Socity ,  The Societh of Fiber Science and Technology Japan ,  The Japanese Society of Applied Physics ,  The Society of Rheology ,  The Society of Rheology Japan
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