岩井憲一

イワイケンイチ | KENICHI IWAI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育工学

研究キーワード (3件)：教育工学 , 音楽情報科学 , 知能情報学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

1900 - 音楽情報処理に関する研究
1900 - 知的教育システムに関する研究
1900 - 知識工学的手法を用いた医薬品設計支援に関する研究

論文 (31件)：

その他の著者. 認知情報を用いた学習者モデル構築手法について. 2002年度映像情報学会・ヒューマンインフォメーション研究会資料. 2003. 27. 22. 93-100
Kenichi IWAI. Learner Modeling based on Cognitive Information. Proceedings of JSAI2001,(International Session, Electronic Paper :http://www2.mic.atr.co.jp/cgi-bin/JSAI2001/make_html.cgi? prj_id=0184&login_id=&Psw=&Lang=en). 2001. 07. 1-4
その他の著者. 学習者の学習時における姿勢と解答に対する確信との関係について. 滋賀大学教育学部教育実践研究指導センター紀要(パイディア). 2000. 8. 93-100
坂田英夫, 岩井憲一. CIBISにおける対話管理モジュールについて(共著). 平成11年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集. 1999. 310-310
富重優子, 岩井憲一. 対話型プログラミング支援システムINPROSSについて(共著). 平成11年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集. 1999. 311-311

MISC (37件)：

その他の著者. 認知情報を用いた学習者モデル構築手法について. 2002年度映像情報学会・ヒューマンインフォメーション研究会資料. 2003. 27. 22. 93-100
Kenichi IWAI. Learner Modeling based on Cognitive Information. Proceedings of JSAI2001,(International Session, Electronic Paper :http://www2.mic.atr.co.jp/cgi-bin/JSAI2001/make_html.cgi? prj_id=0184&login_id=&Psw=&Lang=en). 2001. IEI. 07. 1-4
Learner Modeling based on Cognitive Information. Proceedings of JSAI2001,(International Session, Electronic Paper :http://www2.mic.atr.co.jp/cgi-bin/JSAI2001/make_html.cgi? prj_id=0184&login_id=&Psw=&Lang=en). 2001. IEI. 07. 1-4
その他の著者. 学習者の学習時における姿勢と解答に対する確信との関係について. 滋賀大学教育学部教育実践研究指導センター紀要(パイディア). 2000. 8. 93-100
初等・中等機関向け情報教育(メディアセンター・ソリューション)パッケージシステム(Elic['s)(共著). 情報処理学会第61回(平成12年後期)全国大会論文集. 2000. 4. 395-396

書籍 (3件)：

Development of Drug Design Support System : IDDEX(共著)
Proceedings of '94 Japan/Korea Joint Conference on Expert Systems 1994
A New Method to Support Designing New Drugs(共著)
Proceedings of the 3rd Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence 1994
IDDEX : Intelligent Drug Design Expert based on scrap & build method(共著)
Proceeding of International Symposium on Intelligent Design and Synthesis of Electronic Material Systems(IDSEMS '92) 1992

講演・口頭発表等 (14件)：

ナレッジ・マネジメント支援BOT: KuBOTを利用したナレッジ・マネジメント活動について
(日本情報科教育学会第14回研究会 2020)
知識可視化システム KuBOT を用いた知識構成要素分析の試み
(2020年電子情報通信学会総合大会 2020)
ナレッジ・マネジメント支援 BOT:KuBOT の試作
(情報コミュニケーション学会第17回全国大会 2020)
ユーザ指向スケジューリングフレームワークSmart Schedulerの試作
(2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会 2019)
ユーザ指向個別指導スケジューリングシステムClass Schedulerの構築
(日本情報科教育学会第12回全国大会 2019)

学歴 (2件)：

1992 - 1995 大阪大学基礎工学研究科物理系専攻情報工学分野
1990 - 1992 関西大学工学研究科電気工学専攻

学位 (2件)：

修士(工学) (関西大学)
博士(工学) (大阪大学)

経歴 (4件)：

1995 - 2001 :滋賀大学
1995 - 2001 :Shiga University
2001 - -:滋賀大学
2001 - -:Shiga University

委員歴 (7件)：

2019/01/01 - 現在日本情報科教育学会 Board member
2019/01/01 - 現在日本情報科教育学会理事
2010/09/01 - 現在日本情報科教育学会論文誌編集幹事会委員
2012/04/01 - 2018/01/01 日本情報科教育学会 Councilors
2012/04/01 - 2018/01/01 日本情報科教育学会評議員

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受賞 (3件)：

2019/03/21 - グランフロント大阪,ナレッジ・サロン優秀賞ノンコーディングAIツールH2Oで日本を解決!
2014/08/01 - 情報コミュニケーション学会優秀発表賞指導案を利用した教員研修のためのオンラインカンファレンスシステムTeaPartyの試作
2003 - 映像情報メディア学会研究奨励賞認知情報を利用した学習者モデル構築手法について

所属学会 (12件)：

日本情報科教育学会 , 電子情報通信学会 , 芸術科学会 , 米国電気電子学会コンピュータソサエティ(IEEE Computer Society) , 米国人工知能学会(American Association for Artificial Intelligence (AAAI)) , 国際人工知能教育学会(International Artificial Intelligence in Education Society) , 日本認知科学会 , 日本教育情報学会 , 日本教育工学会 , 教育システム情報学会 , 情報処理学会 , 人工知能学会

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