研究者
J-GLOBAL ID:200901017697979040
更新日: 2024年04月17日
石川 秀明
イシカワ ヒデアキ | Ishikawa Hideaki
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所属機関・部署:
山口大学 大学院 医学系研究科 応用医工学系専攻(医学) 山口大学大学院医学系研究科(医学)大学院医学系研究科(応用医工学系学域)(医学)細胞シグナル解析学分野
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職名:
大学院担当准教授
ホームページURL (1件):
http://www.sv.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~plasma/indexj.html
研究分野 (3件):
血液、腫瘍内科学
, 免疫学
, 病態医化学
研究キーワード (6件):
刺激伝達
, リンパ球
, サイトカイン
, signal transduction
, lymphocyte
, cytokine
競争的資金等の研究課題 (5件):
1. 骨髄腫細胞の増殖機構の研究 2. 骨髄腫細胞の生存機構の研究 3. 骨髄腫細胞の分化機構の研究
サイトカイン刺激後の細胞内刺激伝達の研究
形質細胞の腫瘍化に関する研究
Study on intracellular signal transduction by cytokines
Study on oncogenesis of plasma cells
MISC (58件):
S Liu, H Ishikawa, N Tsuyama, FJ Li, S Abroun, KI Otsuyama, Zheng, X, Z Ma, Y Maki, MS Iqbal, et al. Increased susceptibility to apoptosis in CD45(+) myeloma cells accompanied by the increased expression ofVDAC1. ONCOGENE. 2006. 25. 3. 419-429
S Liu, H Ishikawa, N Tsuyama, FJ Li, S Abroun, KI Otsuyama, Zheng, X, Z Ma, Y Maki, MS Iqbal, et al. Increased susceptibility to apoptosis in CD45(+) myeloma cells accompanied by the increased expression ofVDAC1. ONCOGENE. 2006. 25. 3. 419-429
N Tsuyama, Danjoh, I, K Otsuyama, M Obata, H Tahara, T Ohta, H Ishikawa. IL-6-induced Bcl6 variant 2 supports IL-6-dependent myeloma cell proliferation and survival through STAT3. BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS. 2005. 337. 1. 201-208
N Tsuyama, Danjoh, I, K Otsuyama, M Obata, H Tahara, T Ohta, H Ishikawa. IL-6-induced Bcl6 variant 2 supports IL-6-dependent myeloma cell proliferation and survival through STAT3. BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS. 2005. 337. 1. 201-208
H Ishikawa, N Tsuyama, SQ Liu, S Abroun, FJ Li, Otsuyama, I, Zheng, X, Z Ma, Y Maki, MS Iqbal, et al. Accelerated proliferation of myeloma cells by interleukin-6 cooperating with fibroblast growth factor receptor 3-mediated signals. ONCOGENE. 2005. 24. 41. 6328-6332
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書籍 (2件):
Annual Review 血液 2004
中外医学社 2004
ミエローマ2001
第26回骨髄腫研究会総会事務局 2001
講演・口頭発表等 (79件):
The IL-6-induced cell proliferation depends on the cellular context in myelomas
(日本免疫学会総会・学術集会記録 2008)
IL-6による骨髄腫細胞増殖刺激伝達系におけるLynの関与
(第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会講演要旨集 2007)
Lyn過剰発現による骨髄腫細胞の増殖およびアポトーシス亢進
(臨床血液 2006)
IL-6により誘導されたBcl6 variant 2はIL-6依存性骨髄腫細胞の増殖に関与する
(第28回日本分子生物学会年会講演要旨集 2005)
低分子化合物バイカレインによる骨髄腫細胞の増殖抑制機構
(臨床血液 2005)
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学歴 (4件):
- 1990 広島大学 医学系研究科 内科系
- 1990 広島大学
- 1987 広島大学 医学部 医学
- 1987 広島大学
学位 (1件):
医学博士 (広島大学)
経歴 (4件):
2001 - - 山口大学大学院医学系研究科(医学)大学院医学系研究科(応用医工学系学域)(医学)細胞シグナル解析学分野大学院医学系研究科(医学)大学院医学系研究科(応用医工学系学域)(医学)細胞シグナル解析学分野 大学院担当准教授
2001 - - Associate Professor, , ,Graduate School of Medicine(Medicine),YAMAGUCHI UNIVERSITY
准教授
Associate Professor
委員歴 (8件):
2000 - 2007 日本臨床血液学会の評議員 日本臨床血液学会の評議員
2004 - 2005 山口大学研究推進体、免疫・内分泌系での情報シグナルに対する細胞の自己機能管理システムの研究、研究分担者 山口大学研究推進体、免疫・内分泌系での情報シグナルに対する細胞の自己機能管理システムの研究、研究分担者
2003 - 骨髄腫研究会の幹事 骨髄腫研究会の幹事
2003 - 日本骨髄腫研究会の幹事 日本骨髄腫研究会の幹事
2000 - 日本臨床血液学会の評議員 日本臨床血液学会の評議員
1999 - 日本血液学会の代議員 日本血液学会の代議員
1999 - 日本血液学会の評議員 日本血液学会の評議員
1997 - 山口大学医学会の評議員 山口大学医学会の評議員
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受賞 (11件):
2005 - 研究主体教員
2004 - The Award in Aki’s Memory
2004 - The Award in Aki’s Memory
2003 - The Award in Aki's Memory 2004
2003 - 山口大学医学会中村賞
2003 - Nakamura Prize
2003 - 中村賞
2003 - 広仁会賞
2003 - Nakamura Prize
2003 - Kojinkai Prize
2002 - 一般研究賞
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所属学会 (15件):
研究分担者
, 免疫・内分泌系での情報シグナルに対する細胞の自己機能管理システムの研究
, 山口大学研究推進体
, 骨髄腫研究会の幹事
, 日本骨髄腫研究会の幹事
, アメリカ血液学会The American Society of Hematology(ASH)
, 日本臨床血液学会の評議員
, 日本血液学会の代議員
, 日本血液学会の評議員
, 日本骨髄腫研究会
, 日本免疫学会
, 山口大学医学会の評議員
, 日本分子生物学会
, 日本癌学会
, 日本血液学会
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