榎森進

エモリススム | Emori Susumu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：文化人類学、民俗学 , アジア史、アフリカ史 , 日本史

研究キーワード (6件)：東洋史 , 文化人類学 , 日本史 , Oriental History , Cultural Anthropology , Japanese History

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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MISC (32件)：

日本海海運における史段表地と山形. 『山形県地域史研究』27号(山形県地域史研究協議会). 2002. 27. 1-23
History of Ainu Peoples from the riew point of "Yukar". "Tohoku-gaku", The Center for Northeast Culture Studies, Yamagata-Geijutsu-Koka Cottege. 2002. 7. 74/87
Mutual Relation Between "Ezochi" and "Yamagata" in the Japan Sea Transportation. "Yamagata-Ken Chiikishi Kenkyu". 2002. 27. 1-23
開拓とアイヌ民族. 白い国の詩 528号(創童舎)仙台市. 2000. 4-13
アイヌ史(北方史)研究の方法-岩崎奈緒子著『日本近世のアイヌ社会』によせて-. 歴史評論 603号. 2000. 63-71

書籍 (50件)：

アイヌ民族の去就(北奥からカラストまで)-周辺諸民族との「交易」の視点から-
北から見直す日本史(大和書房) 2001
The situation of Ainu Peoples, from "Hokuou to Karahuto", from the point of view of "Trade" with Surrounding Ethnic Groupes
Reconsideration of Japanese History from the point of View of Northern District. 2001
「地方史研究の新方法」(共著、八木書店)
八木書店 2000
The New Method of Researches mto the Regional History
Yagishoten 2000
アイヌ:過去と現在
ロシア科学アカデミー極東支部極東諸民族・歴史・考古・民族学研究所編『17-20世紀,極東諸民族の民族文化過程と社会認識』(露文,極東科学,ウラジオストク)。 1998

Works (18件)：

13-19世紀における列島北方地域史とアムール川流域文化の相互関連に関する研究
2002 - 2005
Research on Mutual Reltion between the History of Northern Japan and Amur Culturein 13-19Century
2002 - 2005
17-19世紀東北アジアをめぐる諸史料の総合的研究
1999 - 2002
サハリンの諸民族の歴史と文化に関する調査
2002 -
Research on the History and Culture of Ethnic Croapes in Sakhaline
2002 -

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (10件)：

満族史研究 , 北海道・東北史研究会 , 東北史学会 , 交通史研究会 , 海事史学会 , 地方史研究協議会 , 日本歴史学会 , 歴史科学協議会 , 日本史研究会 , 歴史学研究会

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榎森 進