荻多加之

オギタカユキ | Ogi Takayuki

所属機関・部署：
職名：リサーチ・アドミニストレーター
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (5件)：科学社会学、科学技術史 , 高等教育学 , 神経科学一般 , 生理学 , 基盤脳科学

研究キーワード (13件)：自然言語処理 , 機械学習 , オプトジェネティクス , 顔認知 , 物体認識 , 視覚情報処理 , 光学測定 , 大脳皮質 , 腹側視覚経路 , コラム構造 , 包括脳ネットワーク , 若手キャリアパスの会 , 日本生理学会若手の会

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (10件)：

Yunjun Nam, Takayuki Sato, Go Uchida, Ekaterina Malakhova, Shimon Ullman, Manabu Tanifuji. View-tuned and view-invariant face encoding in IT cortex is explained by selected natural image fragments. Scientific Reports. 2021. 11. 1. 7827
Yu Nakamichi, Kai Okubo, Takayuki Sato, Mitsuhiro Hashimoto, Manabu Tanifuji. Optical intrinsic signal imaging with optogenetics reveals functional cortico-cortical connectivity at the columnar level in living macaques. Scientific Reports. 2019. 9. 6466
Takashi Owaki, Michel Vidal-Naquet, Yunjun Nam, Go Uchida, Takayuki Sato, Hideyuki Câteau, Shimon Ullman, Manabu Tanifuji. Searching for visual features that explain response variance of face neurons in inferior temporal cortex. PLoS ONE. 2018. 13. 9. e0201192
Yu Nakamichi, Valery A Kalatsky, Hideyuki Watanabe, Takayuki Sato, Uma Maheswari Rajagopalan, Manabu Tanifuji. 3D topology of orientation columns in visual cortex revealed by functional optical coherence tomography. Journal of neurophysiology. 2018. 119. 4. 1562-1575
内田豪, 佐藤多加之, 北園淳, 岡田真人, 谷藤学. L1正則化ロジスティック回帰によって明らかにされた下側頭葉視覚連合野における階層的視覚情報表現. 電子情報通信学会論文誌. 2013. J96-D. 7. 1646-1653

MISC (16件)：

久保琢也, 荻多加之, 草島雄一, 若松永憲, 加藤英之, 持橋大地, 小泉周. MIRAI-DXを活用した研究大学コンソーシアム構成機関間の共同研究の実施状況に関する調査. 大学情報・機関調査研究集会論文集. 2024. 13. 92-98
中道友, KALATSKY Valery A., 渡邊秀行, 佐藤多加之, RAJAGOPALAN Uma Maheswari, 谷藤学. 機能的光干渉断層画像法とフーリエイメージングによる脳機能の3次元マイクロ計測. 日本機械学会年次大会講演論文集(CD-ROM). 2018. 2018
Takayuki Sato, Manabu Tanifuji. Optical Intrinsic Signal Imaging for Elucidating Functional Structures in Higher Visual Area. Neurovascular Coupling Methods. 2014. 161-175
和田真, 佐藤多加之. 生理学若手の会でのサイエンスカフェの取り組み. 日本生理学雑誌. 2013. 75. 6. 264-265
佐藤多加之. サル下側頭葉視覚連合野における機能構造の階層性. 日本神経回路学会誌. 2013. 20. 2. 73-83

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (62件)：

研究支援業務における生成AIの活用
(RA協議会第10回年次大会 2024)
Let’s社会課題起点のプログラムマネジメント
(RA協議会第9回年次大会 2023)
機械学習を活用した学術分野の自動分類:科研費申請書データを用いた研究-ウェブアプリケーション開発とChatGPTによる研究支援の可能性-
(第20回情報プロフェッショナルシンポジウム 2023)
評価を評価する:研究力の分析・評価の実際
(RA協議会第8回年次大会 2022)
機械学習を用いた学術分野の自動分類とWEBアプリによる実装
(RA協議会第8回年次大会 2022)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

リサーチ・アドミニストレーター協議会 , 日本生理学会 , Society for Neuroscience , 日本神経科学学会

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