研究者
J-GLOBAL ID:200901018547939780   更新日: 2024年11月07日

吉田 和枝

ヨシダ カズエ | Yoshida Kazue
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (9件): 腸電位 ,  周術期看護 ,  多職種連携 ,  confinence ,  pressure ulcer ,  Ostomy ,  失禁 ,  褥瘡 ,  ストーマ
論文 (5件):
  • Michiko Goto, Junji Haruta, Ai Oishi, Kazue Yoshida, Kenji Yoshimi. A cross-sectional survey of interprofessional education in 13 healthcare professions in Japan. The Asia Pacific Scholar. 2018. 3. 2
  • 竹内, 佐智恵, 吉田, 和枝, 太田, 智子, Takeuchi, Sachie, Yoshida, Kazue, Oota, Tomoko. ICU入室患者の家族のニードに対するCCFNI(Critical Care Family Needs Inventory)を用いた調査結果に関する文献レビュー. 三重看護学誌 = Mie Nursing Journal. 2018. 20. 43-56
  • 後藤 道子, 若林 英樹, 市川 周平, 田口 智博, 竹村 洋典, 湯浅 美鈴, 荒木 史郎, 吉田 和枝. 大学間協働で取り組む多職種連携教育IDT-MIEを推進させるためのFDを評価する. 医学教育. 2017. 48. Suppl. 225-225
  • Ai Oishi, Junji Haruta, Kenji Yoshimi, Michiko Goto, Kazue Yoshida, Hisashi Yoshimoto. Cross-cultural adaptation of the professional version of the Readiness for Interprofessional Learning Scale (RIPLS) in Japanese. JOURNAL OF INTERPROFESSIONAL CARE. 2017. 31. 1. 85-90
  • 後藤姉奈, 吉田和枝, 辻川真弓, 犬丸杏里, 坂口美和, 小幡光子. 失声患者を受け持った看護学生の学びの様相. 三重看護学誌. 2012. 14. 19-28
MISC (17件):
  • 坂口 美和, 竹内 佐智恵, 武田 佳子, 船尾 浩貴, 吉田 和枝, 犬丸 杏里, 久田 邦博, 辻川 真弓. がん体験者の病いの語りから看護学生が見出したがん体験者の家族の強みとその理由. 日本がん看護学会誌. 2019. 33. Suppl. 192-192
  • 犬丸 杏里, 坂口 美和, 吉田 和枝, 竹内 佐智恵, 武田 佳子, 船尾 浩貴, 辻川 真弓. がん体験者の病の語りから看護大学生が見出した体験者の強み. 日本がん看護学会誌. 2019. 33. Suppl. 193-193
  • 犬丸杏里, 坂口美和, 竹内佐智恵, 吉田和枝, 船尾浩貴, 武田佳子, 辻川真弓. 「もしバナゲーム」を用いたACPワークショップの評価-意向の変化・芽生えに関する質的検討-. Palliative Care Research (Web). 2019. 14. Supplement
  • 辻川真弓, 犬丸杏里, 坂口美和, 竹内佐智恵, 吉田和枝, 船尾浩貴, 武田佳子. 「もしバナゲーム」を用いたACPワークショップの評価-死生観の変化による量的検討-. Palliative Care Research (Web). 2019. 14. Supplement
  • 坂口美和, 竹内佐智恵, 武田佳子, 船尾浩貴, 吉田和枝, 犬丸杏里, 久田邦博, 辻川真弓. がん体験者の病いの語りから看護学生が見出したがん体験者の家族の強みとその理由. 日本がん看護学会誌(Web). 2019. 33. 192
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書籍 (2件):
  • がん看護 臨床に活かすがん看護の基礎と実践
    ヌーヴェルヒロカワ 2018
  • 周術期看護
    メヂカルフレンド社 2017
講演・口頭発表等 (3件):
  • ストーマを有する切除不能進行再発大腸がんにおける分子標的薬治療による皮膚障害の観察研究
    (第37回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 2020)
  • 大腸がんにより分子標的薬治療護の皮膚障害の国内文献レビュー
    (第68回東海ストーマ・排泄リハビリテーション研究会 2019)
  • A review of the literature for peristomal skin disorders in patients with metastatic colorectal cancer who received targeted therapies
    (アジアストーマリハビリテーション学会 2019)
学歴 (2件):
  • - 2001 名古屋商科大学(NUCB) 経営情報学研究科 情報技術
  • - 2000 愛知大学 法学部 法学科
学位 (2件):
  • 修士(経営学) (名古屋商科大学(NUCB))
  • 博士(医学) (三重大学)
委員歴 (1件):
  • - 現在 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 評議員
所属学会 (7件):
日本看護医療学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本褥瘡学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
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