研究者
J-GLOBAL ID:200901018573077908
更新日: 2022年09月04日
三浦 郷子
ミウラ キョウコ | Miura Kyoko
所属機関・部署:
旧所属 和光大学 経済経営学部 経済学科
旧所属 和光大学 経済経営学部 経済学科 について
「旧所属 和光大学 経済経営学部 経済学科」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
薬系衛生、生物化学
研究キーワード (4件):
環境科学
, 環境系薬学・毒性学
, Environmental Science
, Toxicology
競争的資金等の研究課題 (4件):
重金属の毒性作業機構に関する共同研究
メチル水銀の神経毒性発現機構に関する研究
Joint Study on Mechanisms of Heavy Metal Toxicity
Study on Mechamism of Methylmercury Neurotoxicity
MISC (38件):
現代における脅威としての水銀について. 和光経済. 2003. 35, 19-42
タイの環境問題(アグロインダストリーをめぐって). 東西南北. 2002. , 56-84
気候にやさしい都市-気候変動にソフトな28万都市の内容. 東西南北. 2001. 2001,69-80
シュンペンターの時代におけるエコロジーについて. シュンペーター・サイモンとその時代、白桃書房. 2001. 147-161
Glutathione content is correlated with the sensitivity of lines of PC12 cells to cisplatin without a corresponding change in the accumulation of platinum.(共著). Mol. Cell Biochem. 2001. 219. 1/2. 51-56
もっと見る
書籍 (5件):
Mercury Toxicity
Handbook of Experimental Pharmacology, Toxicology of Metals, 1994
Microtubules, a susceptible target of methylmercury
Advances in mercury Toxicology 1991
Mode of toxic action of methylmercury
Recent Advances in Minamata Disease Studies 1986
無機水銀、メチル水銀の細胞毒性
〔中毒学における生化学的アプローチ〕篠原出版 1980
セレンによる水銀の減毒作用のメカニズム
「水銀とセレン」篠原出版 1977
Works (4件):
メチル水銀の毒性機構研究
1984 - 2000
Mechanism of Methylmeraury Toxicity
1984 - 2000
Mechanisum of Methylmeraury Toxicity
1984 - 2000
調査報告・タイの環境問題、アグロインダストリーをめぐって
学歴 (3件):
- 1973 東京大学 農学系研究科 農業生物学
- 1973 東京大学
- 1967 東京教育大学 農学部 農学
学位 (3件):
農学博士 (東京大学)
農学修士 (東京教育大学)
博士(薬学) (北里大学)
経歴 (8件):
1989 - - 和光大学 教授
1989 - - Wako University, Profeser
1984 - 1988 和光大学 助教授
1984 - 1988 和光大学
1983 - 1984 北里大学薬学部 専任講師
1983 - 1984 北里大学
1975 - 1983 北里大学薬学部 助手
1975 - 1983 北里大学
全件表示
受賞 (2件):
1999 - 田辺賞(1998年優秀論文賞)
1985 - フランク・アール・ブラッド賞 (Frank R.Blood Award)(1985年最優秀 論文賞)
所属学会 (5件):
Society of Toxicology(米国毒性学会)
, 日本トキシコロジー学会
, 日本癌学会
, 日本薬学会
, 日本生化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM