研究者
J-GLOBAL ID:200901018986872633   更新日: 2024年06月17日

松田 正文

マツダ マサフミ | Matsuda Masafumi
研究分野 (1件): 腎臓内科学
研究キーワード (1件): a
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • Blood Purification
  • 腎不全、透析
MISC (77件):
  • 松田正文. 無酢酸血液透析濾過の試み. 医工学研究の新展開-平成20年度研究成果報告書. 2009. 117-120
  • 松田正文, 新井豊. アセテートフリー・バイオフィルトレーションとキンダリー液2号を用いた透析とが免疫系に与える影響. 医工学研究の新展開-平成19年度研究成果報告書. 2008. 117-121
  • 松田正文, 新井豊. 無醋酸バイオフィルトレーションがサイトカイン産生に及ぼす影響. 医工学研究の新展開-平成18年度研究成果報告書. 2007. 115-120
  • 松田正文, 新井豊. 腎不全によって変化する体内物質が生体機能に与える影響. 医工学研究の新展開-平成17年度研究成果報告書:107-108.2006. 2006. 107-108
  • 岸 惇子, 松田正文. ハードトレーニングが免疫機能に及ぼす影響の研究. PASKEN JOURNAL. 2006. 18. 49-55
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書籍 (7件):
  • SOM有意度法による透析患者の脈波解析. In 医療・医学・薬学におけるSOMの応用
    海文堂 2015 ISBN:9784303732325
  • 腎疾患-慢性腎臓病.In:ガイドライン外来診療2011
    日経メディカル開発 2011
  • 腎疾患-慢性腎臓病.In:ガイドライン外来診療2008
    日経メディカル開発 2008
  • POLYAMIDE
    Gambro Medical 1994
  • Acetate vs Bicarbonate in Everyday Dialysis
    Gambro Medical 1991
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講演・口頭発表等 (29件):
  • 透析患者の神経機能
    (第37回同志社大学理工学研究所研究発表会 1999)
  • スポーツ心と心拍変動
    (第37回全国大学保健管理研究集会 1999)
  • Bioelectrical Impedanceに基づく体液の測定
    (日本医工学治療学会第13回学術大会 1999)
  • Bioelectrical Impedanceに基づく, 透析患者の心拍出量測定
    (第20回滋賀腎・透析研究会 1999)
  • 透析導入直後から遠隔二施設による共同管理を続けている糖尿病性腎症による透析患者の一例
    (第42回日本透析医学会総会 1996)
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Works (2件):
  • Editors: S. Shaldon , K. M. Koch:Polyamide-The Evolution of a Synthetic Membrane for Renal Therapyの翻訳
  • 原著者Ingrid Ledebo:Acetate vs Bicarbonate in Everyday Dialysisの翻訳
学歴 (2件):
  • - 1965 京都大学
  • - 1965 京都大学 医学部
経歴 (2件):
  • 1983 - 2006 年:同志社大学工学部、同理工学研究所教授
  • 1966 - 1974 年:京都大学医学部第三講座研究生
所属学会 (7件):
日本循環器学会 ,  日本医工学治療学会 ,  日本透析医学会 ,  日本腎臓学会 ,  International Society of Nephrology ,  日本内科学会 ,  International Society of Nephrology
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