研究者
J-GLOBAL ID:200901019042947742   更新日: 2024年06月18日

竹内 麗理

タケウチ レイリ | TAKEUCHI Reiri
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 常態系口腔科学 ,  分子生物学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2024 歯周組織の再生と修復におけるマクロファージに対するアスピリンの効果
  • 2017 - 2022 水素水を応用した薬物性歯肉増殖症の新規治療法・予防法の開発
  • 2017 - 2021 水素水を応用した薬物性歯肉増殖症の新規治療法・予防法の開発
  • 2013 - 2016 薬物性歯肉増殖症の発症機序と新規薬物療法-アポトーシス制御遺伝子との連関-
  • 2011 - 2014 薬物性歯肉肥厚の発症機序の解明-Ets遺伝子の発現機構と役割-
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論文 (50件):
  • Reiri Takeuchi, Takatoshi Nomura, Manabu Yaguchi, Chieko Taguchi, Itaru Suzuki, Haruka Suzuki, Hiroko Matsumoto, Yuichiro Okada, Kazumune Arikawa, Takato Nomoto, et al. 18-α-glycyrrhetinic acid induces apoptosis in gingival fibroblasts exposed to phenytoin. Experimental and Therapeutic Medicine. 2024. 28. 1
  • 竹内 麗理, 田口 千恵子, 鈴木 到, 鈴木 陽香, 長島 輝明, 岡田 優一郎, 有川 量崇, 平塚 浩一. ラット舌への炎症誘発と水素水の抗炎症効果の検討 口内炎の基礎研究として. 口腔衛生学会雑誌. 2024. 74. 増刊. 156-156
  • Chieko Taguchi, Reiri Takeuchi, Gen Yano, Hideaki Suzuki, Haruka Sakadume, Teruaki Nagashima, Masaru Mizuta, Shigeru Nakamura, Itaru Suzuki, Nobuhiro Taguchi, et al. Intervention Effect of Chewing Gum Mastication in Residents and Users of Elderly Facility. International Journal of Oral-Medical Sciences. 2023. 21. 3. 100-111
  • 竹内麗理, 田口千恵子, 鈴木到, 坂爪陽香, 岡田優一郎, 有川量崇, 平塚浩一. 炎症を誘発したラット舌でのインターロイキン発現~口内炎の基礎研究として~. 口腔衛生学会雑誌. 2023. 73
  • 竹内麗理, 平塚浩一, Bhawal Ujjal Kumar, 青木秀史, 丸山満博, 渡邉信幸, 小倉直美. WebClassを用いた自己分析診断表による試験結果の分析. 日本大学FD研究. 2021. 9. 1-11
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MISC (4件):
講演・口頭発表等 (138件):
  • Effect of tenidap on the expression of apoptosis-related proteins induced by phenytoin in human gingival fibroblasts
    (第97回日本薬理学会年会 2023)
  • Down症候群由来歯肉線維芽細胞における細胞増殖能
    (第40回日本障害者歯科学会総会および学術大会 2023)
  • ヒト頬粘膜由来上皮細胞のMAP Kinaseに対するprotease-activated receptor-2の影響
    (4学会合同学術大会-第43回日本歯科薬物療法学会 2023)
  • ラット舌での潰瘍形成~口内炎の基礎研究として~
    (4学会合同学術大会-第43回日本歯科薬物療法学会 2023)
  • 歯肉線維芽細胞に及ぼすケイ素の影響
    (第72回日本口腔衛生学会学術大会 2023)
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学歴 (2件):
  • 日本大学大学院 松戸歯学研究科
  • 日本大学 松戸歯学部 歯学科
学位 (1件):
  • 博士(歯学) (日本大学)
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