研究者
J-GLOBAL ID:200901019143266371   更新日: 2024年09月19日

早川 智

ハヤカワ サトシ | HAYAKAWA Satoshi
所属機関・部署:
職名: 教授(研究所)
ホームページURL (1件): http://www.nihon-u.med-microbe.jp/index.html
研究分野 (10件): 自然人類学 ,  科学社会学、科学技術史 ,  医療管理学、医療系社会学 ,  ウイルス学 ,  細菌学 ,  発生生物学 ,  医化学 ,  感染症内科学 ,  産婦人科学 ,  免疫学
研究キーワード (7件): 芸術医学史 ,  粘膜免疫 ,  分子進化 ,  感染免疫学 ,  生殖遺伝学 ,  産婦人科学 ,  生殖免疫学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2014 - 2015 東南アジアにおける小児ウイルス感染症の分子疫学的解析
  • 2008 - 2010 不育症治療に関する再評価と新たなる治療法の開発に関する研究
論文 (862件):
  • Ai SuzakiORCID and Satoshi Hayakawa *ORCID. Clinical and Microbiological Features of Fulminant Haemolysis Caused by Clostridium perfringens Bacteraemia: Unknown Pathogenesis. Microorganisms. 2023. 11. 4. 824-824
  • Kazuhide Takada, Vyacheslav G Melnikov, Ryoki Kobayashi, Shihoko Komine-Aizawa, Noriko M Tsuji, Satoshi Hayakawa. Female reproductive tract-organ axes. Front Immunol. 2023
  • Eun Jin Kim, Jiwon Lee, Youngbae Yoon, Donghyun Lee, Yeongjun Baek, Chika Takano, Jun Sakai, Takahiro Iijima, Dai Kanamori, Humphrey Gardner, et al. Development of a novel loop-mediated isothermal amplification assay for ß-lactamase gene identification using clinical isolates of Gram-negative bacteria. Front. Cell. Infect. Microbiol. 2023. 12
  • Chika Takano 1, 2ORCID, Erika Ogawa 2, 3 andSatoshi Hayakawa 1, *ORCID. Insulin Resistance in Mitochondrial Diabetes. Frontiers in Cellular and Infection Microbiology. 2023. 13. 1. 126-126
  • Satoshi Hayakawa, Ame Kaguyama. Evolution of male-to-female oral sex as a detection tool of bacterial vaginosis and subsequent infertility. Medical Hypotheses. 2022. 169. 110985
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MISC (41件):
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書籍 (60件):
  • ツベルクリンとコールタール
    週刊日本医事新報 2022
  • 「淀の方の更年期障害」
    (株)日本医事新報 週刊日本医事新報 2022
  • 絶対権力者の性格変化ー豊臣秀吉
    日本医事新報社『週刊 日本医事新報』 2022
  • 農村医療と新型コロナウイルス感染症
    一般社団法人 日本農村医学会 2022
  • 戦国時代の経済制裁ー今川氏真の塩断ち
    日本医事新報社『週刊 日本医事新報』 2022
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講演・口頭発表等 (333件):
  • ウイルス疾患の母子感染胎盤関門,
    (第19回東京小児感染免疫懇話会 2023)
  • 産婦人科医にとっての感染症診療-COVID-19からの教訓
    (埼玉県産婦人科医会研修会ならびに後期学術集会 2022)
  • 教育講演3「感染症診察と研究:COVID-19が教えてくれたこと」
    (第141回関東連合産科婦人科学会 総会・学術集会 2022)
  • シンポジウム ウイルス感染と免疫・自己免疫
    (第50回日本臨床免疫学会 2022)
  • COVID-19から母子を守る:産婦人科医のできること
    (第55回日本薬剤師会学術大会 2022)
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学歴 (2件):
  • - 1987 日本大学 大学院 医学研究科 外科系産婦人科学
  • - 1983 日本大学 医学部 医学
経歴 (15件):
  • 2006/12 - 現在 ラオス国立大学 医歯学部 (ラオスヘルスサイエンス大学に改名) 感染症科 客員教授
  • 2013/04 - 日本大学医学部 病態病理学系 主任教授
  • 2008/04 - 2011/03 国立感染症研究所 エイズ研究センター 客員研究員
  • 2006/04 - 2011/03 聖母大学看護学部 基礎助産学 生殖生物学 客員教授
  • 2007/04 - 2010/03 日本大学法科大学院 法務研究科 兼担教授
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委員歴 (9件):
  • 2015/03 - 現在 日本産婦人科感染症学会 理事
  • 2009/04 - 現在 日本感染症学会 東日本理事
  • 2009/01 - 現在 日本生殖免疫学会 理事
  • 2007 - 現在 日本胎盤学会 評議員
  • 2005/04 - 現在 日本産科婦人科学会 JOGR副編集委員
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受賞 (1件):
  • 2000 - 平成12年度日本大学医学部同窓会学術奨励賞
所属学会 (13件):
New York Academy of Sciences ,  American Society of Reproductive Immunology ,  日本医学教育学会 ,  日本産婦人科感染症学会 ,  日本癌学会 ,  日本医史学会 ,  日本エイズ学会 ,  日本感染症学会 ,  日本胎盤学会 ,  日本臨床免疫学会 ,  日本生殖免疫学会 ,  日本産科婦人科学会 ,  日本免疫学会
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