研究者
J-GLOBAL ID:200901019169700231
更新日: 2022年09月03日
塩原 麻里
シオバラ マリ | Shiobara Mari
研究キーワード (4件):
音楽文化のアイデンティティー
, コミュニティーミュージック
, 音楽と動き
, 音楽教育
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 音楽と動き コミュ二ティーミュージック 音楽文化のアイデンティティー
- Japanese and English Music Education
- Multi (Inter) Cultural music Education
- Study on Music and Movement.
MISC (67件):
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ジャック=ダルクローズのリトミック-「聴くからだ」と「演奏するからだ」をつくる音楽教育の基礎として. 音楽教育実践ジャーナル. 2009. 6. 2. 62
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ジャック=ダルクローズ音楽教育論の心理学的再考-脳神経科学との関連から-. 東京学芸大学紀要. 2008. 60. 49
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スワニックの『A Basis for Music Education』における音楽教育論に関する考察-英国音楽教育の歴史的背景を踏まえて-. 東京学芸大学紀要芸術スポーツ科学系. 2006. 第58集. 18
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音楽教育における音楽と動きの体系化に関する考察. 東京学芸大学紀要芸術・スポーツ科学系. 2005. 第57集. 21
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A Systematic Approach to Music and Movement in Music Education. Bulletin of Tokyo Gakugei University Art and Sport Sciences. 2005. 57. 13-21
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書籍 (8件):
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戦後音楽教育60年(分担執筆)
開成出版(東京) 2006 ISBN:4876033536
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音楽教育史論叢第III巻(下)音楽教育の内容と方法(分担執筆)
開成出版(東京) 2005 ISBN:4876033471
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日本音楽教育事典(分担執筆)
音楽之友社 2004 ISBN:4276001803
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リトミック研究の現在(分担執筆)
開成出版 2003 ISBN:4876033048
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小学校音楽教育実践指導全集(分担執筆)
アカデミープロモーション 2002
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講演・口頭発表等 (22件):
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リトミックとは何か、その理念の再考「哲学的心理学的視点からの考察-実践的課題に注目して-
(日本ダルクローズ音楽教育学会創立35周年記念研究大会 2008)
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ジャック=ダルクローズの音楽教育論に関する心理学的考察-脳神経科学との関連から-
(日本ダルクローズ音楽教育学会第7回研究大会 2007)
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ジャック=ダルクローズ・リトミックとオルフ・シュールヴェルクの比較検討
(日本オルフ音楽教育研究会例会・カール・オルフの音楽教育セミナー 2005)
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ダルクローズ・リトミックとオルフ・シュールヴェルクにおける<音楽的受容>と<音楽的生産>の比較検討(2)
(日本音楽教育学会第36回大会 2005)
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<ことば>と<音楽>による即興表現の教育的可能性(プロジェクト研究C)
(2003)
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Works (10件):
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日本教育大学協会助成研究プロジェクト「音楽科大学教員のFD研修と大学の授業改善に関する実践的研究」(DVD)
2007 -
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国立教育政策研究所「教科等の構成と開発に関する調査研究>諸外国のカリキュラムに関する調査研究イギリス班
2005 -
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日本ダルクローズ音楽教育学会第4回研究大会基調講演「いかにして動きは音楽になるのか?」(キース・スワニックロンドン大学名誉教授)翻訳・通訳
2004 -
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第35回日本音楽教育学会基調講「音楽と音楽教育を啓発する研究方法とは?」(キース・スワニックロンドン大学名誉教授)翻訳・通訳
2004 -
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保育士試験実技試験採点委員
2004 -
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学歴 (2件):
- - 1993 University of London Institute of Education Music Education Music Education
- - 1978 国立音楽大学
学位 (2件):
- Ph.D in Music Education
- M.A. in Music Education
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