- 2022 - 2026 モスクワ・ベルリンを結ぶ革新的芸術理念-セルゲイ・トレチャコフを中心に
- 2022 - 2025 ポスト単一言語主義時代の中東欧文学における多言語性
- 2020 - 2024 「アルプス神話」の形成と脱構築-スイスの国民統合における文化的表象のポリティクス
- 2020 - 2023 ファウスト文学に見る「神の死」の系譜
- 2018 - 2022 多言語多文化芸術運動としてのトビリシ・アヴァンギャルドの歴史的資料調査と考察
- 2016 - 2019 ナチス時代のスイスと精神的国土防衛-「順応と抵抗」をめぐる文化の政治を軸に
- 2014 - 2018 デュレンマット作品におけるパラテクストの機能とその可能性
- 2013 - 2016 20世紀スイスの国民統合と文化の政治-チューリヒ劇場をめぐる諸言説を手がかりに
- 2015 - 頭脳循環「国際共同による日本研究の革新-海外の日本研究機関との連携による若手研究者養成」
- 2011 - 芸術表象における変容とオリジナリティ:創作のストラテジーとしての翻案研究
- 2011 - デュレンマットにおける認識論の問題と自伝の可能性
- 2006 - 2009 ドイツ近・現代文学における<否定性>の契機とその働き
- 2007 - スイスの多文化主義とナショナル・アイデンティティ
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