研究者
J-GLOBAL ID:200901019970758535
更新日: 2024年04月11日
竹村 玲子
タケムラ レイコ | Takemura Reiko
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所属機関・部署:
聖泉大学 大学院 看護学研究科
聖泉大学 大学院 看護学研究科 について
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研究分野 (3件):
解剖学
, 医療薬学
, 細胞生物学
研究キーワード (3件):
がん薬物療法看護
, 細胞骨格
, 海外医薬品安全性情報
競争的資金等の研究課題 (10件):
2007 - 2008 FDA大規模副作用症例データベース(AERS)を用いた医薬品安全性情報の解析
2004 - 2006 EBMに基づく医薬品の安全性・有効性を確立するための大規模臨床データに関する学術情報の解析・評価に関する研究
1997 - 1998 軸索輸送のモ-タ-分子KIF3A/Bの膜小器官上の結合蛋白の同定と結合様式の検討
1996 - 1996 新しいモ-タ-蛋白KIFと特異的に結合する軸索内膜小器官上の蛋白の検索
1992 - 1995 神経細胞・細胞骨格の分子細胞生物学的研究
1987 - 1991 細胞骨格の分子構築と機能〜細胞生物学及び分子生物学的研究
1986 - 1986 微細管関連細胞骨格の三次元構造及び関連蛋白の局在と機能
1986 - 1986 小脳プルキニエ細胞樹状突起・棘突起内細胞骨格の生後発達
1986 - 1986 ニワトリ小腸上皮細胞のterminal web細胞骨格構造の発生
1985 - 1985 大食細胞の膜と細胞骨格の関係について急速凍結及び臨界点乾燥レプリカ法による研究
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論文 (36件):
井之口 文月, 竹村 玲子. 看護学部1年生「人体の構造と機能I(解剖生理学)」の初回授業における臓器模型を用いたグループ課題の導入. 聖泉看護学研究. 2022. 11. 75-78
竹村 玲子, 飯野 京子, 長岡 波子. 薬物療法を安全に実施するための新医薬品リスク管理計画(RMP)のがん看護への活用. 国立看護大学校研究紀要. 2017. 16. 1. 27-34
飯野 京子, 竹村 玲子, 森 文子, 望月 朋美, 栗原 陽子. がん化学療法看護認定看護師教育課程の実践報告. 国立看護大学校研究紀要. 2015. 14. 1. 31-38
N. Hirokawa, R. Takemura. Kinesin Superfamily Proteins. Encyclopedia of Biological Chemistry: Second Edition. 2013. 679-687
N. Hirokawa, R. Takemura. Microtubule-Associated Proteins. Encyclopedia of Biological Chemistry: Second Edition. 2013. 103-107
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MISC (4件):
島田 かおり, 竹村 玲子, 飯野 京子. 抗悪性腫瘍薬の副作用記載の比較 RMP、適正使用ガイド、患者向け資材の看護への活用. 日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集. 2017. 20回. 162-162
竹村 玲子, 飯野京子. 抗がん剤の臨床薬理~抗がん剤を用いるときの薬物相互作用~. 症状マネジメントから学ぶOncology Nursing. 2011. 2. 3. 16-21
竹村 玲子, 飯野 京子. 分子標的治療薬とは (特集 分子標的治療薬と看護--最近のトピックと特徴的な有害事象). がん看護. 2011. 16. 1. 5-9
竹村 玲子, 森川 馨. 市販後の医薬品の副作用 : 海外の安全性情報から. ファルマシア. 2007. 43. 11. 1085-1090
書籍 (8件):
オンコロジーナースのためのがん化学療法ハンドブック 改訂版
医薬ジャーナル社 2013
Encyclopedia of biological chemistry, 2nd ed
Elsevier/Academic Press 2013
オンコロジーナースのためのがん化学療法ハンドブック
医薬ジャーナル社 2011
Encyclopedia of biological chemistry
Elsevier Academic Press 2004
脳神経科学
三輪書店 2003
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講演・口頭発表等 (11件):
抗悪性腫瘍薬の副作用記載の比較 RMP、適正使用ガイド、患者向け資材の看護への活用
(日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 2017)
海外規制機関からの医薬品安全性情報-エリスロポエチン製剤について
(日本薬学会第129年会, 京都 2009)
海外の安全性情報にみられる市販後の医薬品の副作用.
(日本薬学会第128年会, 横浜 2008)
海外規制機関で検討された医薬品の安全性に関する評価と課題.
(日本薬学会第127年会, 富山 2007)
承認データからの安全性確保に向けて.
(日本薬学会第126年会, 仙台 2006)
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学歴 (4件):
1979 - 1984 カリフォルニア大学サンフランシスコ校 (博士課程 実験病理学専攻)
1977 - 1979 東京大学 大学院 薬学系研究科 (修士課程 微生物薬品化学教室)
1975 - 1977 東京大学 薬学部
1973 - 1975 東京大学 理科2類
学位 (2件):
博士(Ph.D) (カリフォルニア大学サンフランシスコ校)
薬学修士 (東京大学)
経歴 (10件):
2020/03 - 現在 聖泉大学 大学院 看護学研究科 特任教授
2020/03 - 現在 国立看護大学校 名誉教授
2017/04 - 2020/03 国立看護大学校 図書館長(併任)
2008/03 - 2020/03 国立看護大学校 教授
1987/04 - 2020/03 東京大学 医学部 非常勤講師
2005/07 - 2008/02 厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 第一室長
1990/01 - 2005/06 冲中記念成人病研究所 研究室長
1986/10 - 1989/12 冲中記念成人病研究所 研究員
1984/09 - 1986/09 東京大学 医学部 解剖学教室 助手
1984/07 - 1984/08 カリフォルニア大学サンフランシスコ校放射線環境衛生研究所 客員ポスドク生物学研究員
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所属学会 (8件):
日本医薬品情報学会
, 日本病院薬剤師会
, 日本薬学会
, 日本神経科学学会
, 日本顕微鏡学会
, 日本解剖学会
, The American Society for Cell Biology
, 日本細胞生物学会
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