滝沢誠

タキザワマコト | Takizawa Makoto

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00015940.html

研究分野 (1件)：刑事法学

研究キーワード (2件)：刑事訴訟法 , >Criminal Procedure

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (43件)：

MISC (138件)：

滝沢誠. トリラテラル比較刑事法コロキウム「台湾・ドイツ・日本における刑法総論の領域における最近の諸問題」実施報告. ほかくほうNews Letter. 2024. 67. 1-2
大澤裕=川出敏裕編「刑事訴訟法判例百選〔第11版)」(有斐閣、2024). 一事不再理効の範囲(1). 別冊Jurist. 2024. 267. 224-225
滝沢誠. 管轄移転の請求が訴訟を遅延させる目的のみでされたことが明らかである場合における刑訴規則6条による訴訟手続の停止の要否. 法学新報. 2023. 130. 1・2. 229-246
滝沢誠. 上告裁判所が原判決を破棄するに当たり,口頭弁論を経ることを要しないとされた事例. ジュリスト. 2022. 1573. 157-161
Makoto Takizawa. Philipp Schmidt: Das japanische Saiban'in System und das deutsche Schöffensystem. Zeitschrift für japanisches Recht. 2022. 53. 285-291

書籍 (18件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

犯罪被害給付制度の抜本的強化と残された課題
(国立国会図書館調査及び立法考査局 2024)
犯罪被害者・遺族の権利保障のあり方 -ドイツの制度を参考に-
(第5回日本の死刑制度について考える懇話会 2024)
ドイツにおける被害者支援の実情
(全国被害者支援ネットワーク 2024)
Geiseljustiz? - Das japanische Strafverfahren aus rechtsvergleichender Sicht
(Das Taiwanesisch-Deutsch-Japanische Symposium über „Aktuelle Probleme im Allgemeinen Teil des taiwanesischen, deutschen und japanischen Strafrechts“ 2023)
犯罪被害者情報の保護
(日本刑法学会第101回大会ワークショップ7 犯罪被害者情報の保護 2023)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (5件)：

所属学会 (3件)：

日本刑法学会 , 日本被害者学会 , 警察政策学会

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滝沢 誠