研究者
J-GLOBAL ID:200901020622722711
更新日: 2020年06月07日
小曽根 基裕
オゾネ モトヒロ | Ozone Motohiro
所属機関・部署:
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 精神医学講座
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 精神医学講座 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (2件):
時間生物学睡眠脳波
, Chronobilogy
競争的資金等の研究課題 (3件):
2003 - 機能性消化器障害における多面的研究
ビタミンB
12
の生体リズムに及ぼす影響
Effect of Vit. B
12
on Human circadian rhythm
MISC (13件):
M. Ozone, T. Yagi, H. Itoh, Y. Tamura, Y. Inoue, N. Uchimura, M. Sasaki, T. Shimizu, M. G. Terzano, L. Parrino. Effects of zolpidem on cyclic alternating pattern, an objective marker of sleep instability, in Japanese patients with psychophysiological insomnia: A randomized crossover comparative study with placebo. PHARMACOPSYCHIATRY. 2008. 41. 3. 106-114
小曽根基裕, 小幡こず恵. 睡眠薬の正しい使い方. 最新医学. 171-179
小曽根基裕, 伊藤洋. 睡眠障害による糖代謝への影響. 糖尿病診療マスター. 661-665
小曽根基裕. ジェットラグ(時差症候群)への対応. 日本医師会雑誌. 1422
小曽根基裕. CAPと睡眠障害. 睡眠医療. 3. 1. 27-34
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書籍 (6件):
専門医のための精神科臨床リュミエール
中山書店 2009
薬学生のための新臨床医学.
廣川書店 2009
1冊でわかる光皮膚科.
文光堂 2008
ENTONI
泰山堂書店 2008
初学者のための睡眠医療ハンドブック.
診断と治療社 2008 ISBN:9784787816177
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講演・口頭発表等 (9件):
Quality of Lifeと睡眠 .
(第24回不眠研究会. 2008)
新しい睡眠脳波解析・CAP(Cyclic Alternating Pattern)法の睡眠研究および医療における有用性 .
(第38回日本臨床神経生理学会. 2008)
睡眠薬による平衡機能への影響 -最も有効な転倒防止策は何か?- .
(第11回日本薬物脳波学会学術集会. 2008)
Gender difference in Functional Dyspepsia - by means of psychological and functional tests -.
(the 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting (PRCP) 2008)
Functional Dyspepsiaにみられる睡眠障害に関与する因子についての研究
(第10回GAS研究会 2007)
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学歴 (2件):
- 1988 東京慈恵会医科大学 医学部 医学
- 1988 東京慈恵会医科大学
学位 (1件):
医学博士 (東京慈恵会医科大学)
所属学会 (5件):
日本時間生物学会
, 総合病院精神医学会
, 日本睡眠学会
, 東京精神医学会
, 精神神経学会
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