研究者
J-GLOBAL ID:200901020632625374   更新日: 2024年09月11日

鈴木 利彦

スズキ トシヒコ | Suzuki Toshihiko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.f.waseda.jp/toshisuz/
研究分野 (1件): 言語学
研究キーワード (1件): 語用論・言語学・応用言語学・英語教育
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2017 - 2020 英語スピーチアクトコーパスの構築・拡充並びに英語教育と国際交流に於けるその活用
  • 2010 - 2013 英語・日本語・中間言語スピーチアクト・コーパスの構築と、その英語教育への応用
  • 2008 - 2010 中学校英語調査
  • 2007 - 2009 英語教員の質的水準の向上を目指した養成・研修・評価・免許制度に関する統合的研究
  • 2006 - 2008 早期英語教育実態調査
全件表示
論文 (29件):
  • Toshihiko SUZUKI, Ami SATO. The Recent Trend in the Use of English Vocatives as Familiarizers: From the Data Collected in London. 日本語用論学会第22回大会発表論文集. 2024. 19. 202-209
  • Toshihiko SUZUKI. A Study of Lexicogrammatical Strategies of Thanking in the London Area and Its Implications for ELT. 文化論集. 2023. 62. 1-30
  • Toshihiko SUZUKI, Ami SATO. A Study of the Speech Event of ‘Offering’ in English from the Viewpoint of Politeness. 日本語用論学会第22回大会発表論文集. 2020. 177-184
  • Toshihiko SUZUKI, Ami SATO. Rapport Management in Apologizing: From English Speech Acts Corpora. 日本語用論学会第21回大会発表論文集. 2019. 169-176
  • Toshihiko SUZUKI. Assessment of Politeness Levels of Invitations and Replies to Invitations with Written and Spoken Data (The First Study). 文化論集(早稲田商学同攻会). 2016. 48/49. 23-43
もっと見る
書籍 (4件):
  • Criterionを活用した英語ライティング指導ブック Vol.2 (アカデミックライティング編-2)
    国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 2017
  • はじめての英語スピーチアクト
    南雲堂 2012 ISBN:9784523265115
  • Criterionを活用した英語ライティング指導ブック Vol.1 (アカデミックライティング編-1)
    国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 2012
  • A Pragmatic Approach to the Generation and Gender Gap in Japanese Politeness Strategies
    ひつじ書房 2007 ISBN:9784894763302
講演・口頭発表等 (39件):
  • The Recent Trend in the Use of English Vocatives as Familiarizers: From the Data Collected in London
    (日本語用論学会第26回大会 2023)
  • ICTを活用した自立的・自律的な国際コミュニケーション・スキルズ演習の取り組み
    (公益社団法人私立大学情報教育協会 2022年度分野連携アクティブラーニング対話集会 2022)
  • A Study of the Speech Event of ‘Offering’ in English from the Viewpoint of Politeness
    (日本語用論学会第22回大会 2019)
  • Rapport Management in Apologizing: From English Speech Acts Corpora
    (日本語用論学会第21回大会 2018)
  • 「英語コミュニケーション能力の育成に向けて」(1) 語用論的能力育成の観点から(2) 英語ライティング指導について
    (文系教科研究会(外国語)「講演会」 2018)
もっと見る
学位 (3件):
  • 博士(言語学) (その他(海外の大学等) 英国ランカスター大学)
  • 修士(言語学-英語教育) (その他(海外の大学等) 英国ランカスター大学)
  • 文学士 (早稲田大学)
経歴 (3件):
  • 2012/06 - 現在 私立大学情報教育協会 CCCコミュニケーション関係学グループ 委員
  • 2008/04 - 現在 上智大学国際言語情報研究所 客員所員
  • 2013/04 - 2014/03 英国ケンブリッジ大学言語学科 客員研究員
所属学会 (4件):
早稲田大学英語英文学会 ,  日本語用論学会 ,  大学英語教育学会 (JACET) ,  The International Pragmatics Association (IPrA)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る