研究者
J-GLOBAL ID:200901021332911495
更新日: 2024年01月30日
草野 いづみ
クサノ イヅミ | Kusano Izumi
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所属機関・部署:
帝京大学 教育学部
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職名:
教授
研究分野 (3件):
教育学
, 子ども学、保育学
, 教育心理学
研究キーワード (10件):
家族支援
, 家族・カップルの日仏比較
, リプロダクティブヘルス/ライツ
, 性的リスク対処意識
, セクシュアリティ
, 思春期
, 青年
, Reproductive health/rights
, Sexual Self-concept
, Adolescence
競争的資金等の研究課題 (4件):
2012 - 2015 専門職としての保育者養成の課題-養成の4年制大学化と実践知の理論化を中心として-
2000 - 2010 青年の性行動に伴うリスク対処意識と行動
2000 - 2010 Adolescent sexual risk-taking behavior and prevention
2004 - 2006 生殖補助医療受診中の不妊夫婦に対するストレスマネージメント教室の効果検討
MISC (9件):
草野いづみ, 角田奈津弥. 保育者をめざす学生の性別役割意識・ジェンダー平等意識ーこども教育コース男女学生、他学科男女学生の比較から. 帝京大学教育学部紀要. 2015. 40. 41-48
草野いづみ. 青年期の性的自己意識および性的リスク対処意識とその規定要因 (博士学位論文・日本女子大学 未公刊). 2008
草野いづみ. 大学生の性的自己意識、性的リスク対処意識と性交経験との関係. 青年心理学研究. 2006. 18. 41-50
渡邊惠子, 草野いづみ. 通常の学級で問題となっている子どもたち(3)-子どもに「軽度発達障害」をどう伝えるか. 人間研究 日本女子大学人間社会学部教育学科の会. 2005. 41. 71-80
青年の性行動に伴うリスクに関する研究の動向-諸外国の社会的・心理的アプローチによる研究を中心として. 日本女子大学大学院 人間社会研究科紀要. 2005. 11号 pp45-56
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書籍 (1件):
みんなで考える 家族・家庭支援論(第一版第2刷)
同文書院 2016 ISBN:9784810314151
学歴 (3件):
- 2001 日本女子大学大学院 人間社会研究科 教育学 教育発達心理学
- 2001 日本女子大学
- 1981 日本女子大学
学位 (1件):
博士(教育学) (日本女子大学)
所属学会 (4件):
日本保育学会
, 日本心理臨床学会
, 日本発達心理学会
, 日本教育心理学会
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